【美容室の楽しみ方】カラー前に美容師さんがやる”アレ”に注目してみよう!
airの木村です。 普段から何気ない所にこだわっていたりします。 その大半はまぁ… 無意味なんですけどね。 まぁ、いいです自己満です。 さて、この「THROW」というカラー剤はめちゃくちゃビジュアルにこだわっている事は周知の事かと思います。 かっこよさの塊でしかありませんね。自己満です。 そしてサブプロダクトも…
airの木村です。 普段から何気ない所にこだわっていたりします。 その大半はまぁ… 無意味なんですけどね。 まぁ、いいです自己満です。 さて、この「THROW」というカラー剤はめちゃくちゃビジュアルにこだわっている事は周知の事かと思います。 かっこよさの塊でしかありませんね。自己満です。 そしてサブプロダクトも…
airの木村です。 日々、気付きに埋もれて生きています。 さて… アナウンサーの「田中みな実」さんの髪を染めさせていただきました。 神すぎる。THROWの黄金レシピ 田中みな実さんはすでにTHROWで染め出して3回目です。 THROWの落ち具合は本当に赤みが少なく、やればやるほどアッシュが載りやすくなります。 使
airの木村です。 日々、カラーをする事に励んでいます。 ちなみに洋服は白が多いです。 but…恐れる事はありません。 スペシャリストは決してカラー剤をはねさせず塗り、エレガントに立ち去っていきます。 エレガントにたちさり… エレガントにたちさり……… カラー剤がはねた服に部分的にハイターをつける。 そんな日々を送っていま
airの木村です。 日々、THROWのカラー剤をフルラインで使いこないしています。 当たり前です。作ってるんですから… はっはっは。 そんな感じで使いまくっているわけなんですが… 世の中はどないだ? というのは気になるものです。 なのでサーチしまくっていたら全国的にかなり使われている様ですね。 ありがたい事です。 「
airの木村です。 今日はもちろん美容師でない方にも注目してもらいたいですが、バックヤード的な部分のお話。 美容師さんがカラーの時に使う”ゴム手袋” 見た事がありますね? (こういうの) 僕はこれに非常にうるさいです。 当たり前なんですが。 ゴム手袋が汚いだけで萎える すごく当たり前だと思うんですが、やはり自分が使うアイ
airの木村です。 ヘアカラーを得意としてこの混沌とした美容室業界を生き抜いています。 出典…http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000015244.htmlより。 なんか威張ってる感じありますね。 キャラ作りです。 本当は… いや、でも威張ってるかもしれません。反
airの木村です。 日々サロン来店なさるお客様の95%はメニューにカラーリングが入るサロンワークスタンスです。 日々、塗りまくっています。 さて、行っていく中では様々な質問、疑問が飛び交います。 その場ではお答えするものの、テキストに残しておく事は有益であると考える為、ちょこちょこ残しておきたいと思います。 その1.「予約の
airの木村です。 https://instagram.com/p/BECQUEqBJ39/ ファッションやメイク、ヘアスタイルで何かと話題になるモデル「鈴木えみさん」 もう7年くらい髪を作らせていただいております。 (この間ファッションブックも出版なさった様です) そんな鈴木さんのヘアカラー。 なりたい!!!でもなら
airの木村直人です。 発売前から「THROW」(6/1発売)を主力で使っています。 当たり前ですね。 そんなシュールな会話から。 傷めたくないのになぜ”ブリーチ”をするのか? そんな永遠のテーマを追いかけながらこのカラー剤を作っていたわけです。 僕は基本的にヘアカラーにおいてはあまり「ブリーチ」を使用したヘアカラーを
airの木村です。 今日は… 「THROW新作発表会in東京」 ということでプレゼンテーションなど。 すごい人数。 プレゼンにも熱が入ります。 2人のモデルさんの仕上がり。 綺麗ですね。 では仕上がりです 非常に神々しいですね。 「処方」 THROW (スロウ 6/1 発売) A/8:BLUE
airの木村直人です。 もう10数年担当させて頂いているモデルの「押切もえ」さん染めさせて頂きました。 迷うな迷うな。迷ったその時はコンフォート その前に… 「コンフォート」ってなんだ?! という話なので… コンフォートとは「慰め」とかって意味もあるようですが、我々は… 「気安さ、快適さ」 という方で解釈しています
air/LOVEST Director 「木村 直人」 髪を通じて女性の「像」を作り続ける事にこだわる、airが誇るユーティリティプレイヤー。 代表作「グラデーションカラー」をいち早く世に送り出し、ヘアカラーに対して常に斬新な価値観を持ち、新たな創作をし続ける。 ヘアカラープロデュース、パブリックシャンプープロデュース、LINEスタンプディレクション、ヴァーティカルメディア編集長、書籍出版(2013発売の著書はAmazonランキングビューティ部門1位獲得)と女性に対して「美」という視点からの仕掛けは止まる所を知らない。 また、ネットコンテンツではオンラインサロン「マルチバース」を主宰し(会員約500名)、業界内外問わず常に先を走る仕掛けをし、作り続けている。 個人で運営する「naotokimura.tokyo」は月間200万PV、年間で1000万人以上が閲覧するモンスターメディア。 常に先端のツールを使いこなし、結果に結びつける所から、講演、対談、自身の生き方に関しての取材が後を絶たず、業界を飛び越えた「社会」に対して、「美容の在り方を問う」アクションを続けている。