使っている薬剤も大事だけどそれよりも・・・・
薬剤 今、いろいろ薬剤バブルですよね 外国人風に・・・ 低ダメージで・・・ 発色が良く・・・ 綺麗に・・・ いろいろあります もちろんいろんな特徴や強みがあります が 一番大事なのは 結局 技術と知識 カラーだけじゃなくて他のことも。 塗
薬剤 今、いろいろ薬剤バブルですよね 外国人風に・・・ 低ダメージで・・・ 発色が良く・・・ 綺麗に・・・ いろいろあります もちろんいろんな特徴や強みがあります が 一番大事なのは 結局 技術と知識 カラーだけじゃなくて他のことも。 塗
黄色を抑える お客様でこういう状態の方って そこまで珍しくはないんじゃないかと思います 黄色く完全に色が抜けちゃっている状態 僕も記事でも何回も書いているんですが 黄色を消すには バイオレット系がおすすめです!! と言っても紫に染めるわけではなく 補色として色を入れてあげる アッシュを3にバイ
バイオレットピンク 先日、こんなカラーをしました バイオレットなピンク 最近意外と多いオーダーですね 結構ビビットな色の写真を持ってこられるお客様が増えています ですが 基本ブリーチ必須です こちらの方は 2回!! これくらいは必須ですね 特にベージュ系やグレー系にされる
オレンジ?黄色? 色を染めても すーぐ 「オレンジ」 や 「黄色」 くなっちゃう人っていると思うんですが なんで人によって色の抜け方が違うのかというと メラニンの色素の違いからです こういう風に同じレベルでも 色味も明るさも違って見える (手前がオレンジ、奥が黄色) 大体ですが オレンジになり
トリートメント 日々営業をしていてたまに勘違いしている方がいらっしゃるのですが 「トリートメントをすれば治る」 と思っている方 治りません 細胞を復元できるようなものが開発されれば話は変わってくるのでしょうが、そうなったらまずは医療現場で活躍でしょうwがんばれIPS!応援しているぞ!! 話が逸れまし
ノンダメージ・ダメージレス サロンの施術で よく見かけたりしませんか? 「ノンダメージ」 「ダメージレス」 これを鵜呑みにしていませんか? カラーやパーマ、矯正など 基本的に薬を使う技術の場合 ダメージが全くないということはあり得ません 上記のような表記があった場合 「(ほぼ)ノンダメー
マット単品 カラーのレシピ記事とかをみていると 〇〇を3 ✖️✖️を2 △△を1 でそれにオキシを〜 みたいなのをよくみますよね なんでよく見るのかというと 「いや普通に普通のこと書いても意味ないやん!」 っていうのが書き手の
全体カラー カラーが抜けると パサパサになってしまいます なので できれば根元カラーだけではなく しっかりケアをしつつ 全体カラーをすることをお勧めします! スカスカのストローってすぐぐしゃっとなっちゃいますが 中身が詰まってるとつぶれにくい それと同じ原理です
ハイライトカラー 最近また流行ってきているように感じます あ、ちなみに当店ではしてませんがw でも可愛いですよね! 立体感でるし 巻いた時の感じなんて最高です が、しかし その後もしっかり考えてからやるべきだと思います この辺が当店ではやらない理由なんですが 基本的には
アッシュグレー アッシュとグレー アッシュ=「青」 オレンジを消すには「青」が適切 オレンジの対極にあるのは青 赤を消すには緑(マット) これをみてわかる通りです 黄色味が強い人をアッシュにするには紫をちょいまぜして黄色を抑えさせて(イメージ的にはちょっとオレンジの方によせてから)アッ
アッシュグレー 最近話題のアッシュグレー アッシュっぽいグレー? グレーっぽいアッシュ? そんな感じです 実はこう言うカラーの色の名前って明確な規定はないんですよ 〇〇ージュとかあるじゃないですか? あんなのは美容師が適当につけただけなんですよ実はw まぁ今回のアッシュグレーに関してもそうなんで
夏のケア まだまだ暑い日が続きますが そう! 夏はめちゃくちゃ暑い!! 特に今年!平成最後の夏は暑かった!! ということは めちゃくちゃ汗かきますよね めちゃくちゃ冷房効かせますよね 陽も強い ということは めっちゃ負担かかってます あなたの髪と頭皮
カラーの色持ち みなさんカラーの調合ってどうしてますか? 最近のカラー剤は単色であることが多いです 彩度が高いのが今の主流なので アッシュなら青しか使ってません! みたいな。 なので それ単品で行くと どうしてもすぐ抜けがち そこで僕はほぼ必ず 2〜3色混ぜて色を作ってます
白髪染め 白髪って元気ですよね なんであんなにピンピン立ち上がるのか 弱って白くなってんだろ!? って言いたくなりますよね。 そんな白髪をしっかり染めるためには 「色」 よりも 「持ち」 を重視したほうが僕はいいと思ってます もちろん両方が一番いいにはいいですがなかなか難しい
オレンジも赤も消す 今日の記事はサクッと書きます 必要なことだけ手短に。 だらだら長くないほうが読みやすいんで。 そう あれは日差しの強い夏の日だった・・・ うそです。 手短に書くと書いた手前「手短じゃねーんかい!」ってボケたくなるブロガーあるあるです。 本題。 オレン
ほわほわ毛 この表現があってるのかはわかりませんがw ほわほわ〜 ってなっちゃうあれです 特にこの時期になると結構なる人多くないですか? お客様からも結構相談されるんですが その多くが 「傷んで・・・」 との相談。 「だから普段からオイルつけてるんですけど・・・」 という感じ。 そ
水分量 一般の方にはなんのこっちゃって話なんですが あ、でも ツルツルぷるぷるなお肌には 「水分量が(うるおい)が大事」 っていうのは言わずもがな。ですよね! 実は髪の毛もそうなんです パサパサの原因は水分不足の可能性大 なので しっかりとしたホームケアが求められるんですが それは 美容室
カラーの時間 美容師のみなさん カラーの放置時間どうしてますか? 10分? 15分? 僕も今までそうでしたが 僕は最近はしっかり30分置くことが多いです 僕の場合ちょっと塗り方も変わってて 既染毛塗布 10分 根元塗布 5分 コーミング 5分 って感じで塗布時間含めて30分くらいおき
熱処理毛 熱処理でタンパク変性が起こっていたりすると 色を吸い込みやすくなりますよね 矯正とカラーで毛先だけ暗くなっちゃったり そういう場合にオススメなのが クリア剤っていうのはご存知だとは思います クリアで薄める それとは別に 純水や精製水で薄めても ありだと思います も
ブラウン スロウのアッシュにはブラウンが入っていない!!! みたいな触れ込みがあり 話題になったと思いますが 本当に入ってませんw だからしっかり発色して そのあとしっかり抜けてくれるから カラーチェンジもしやすいし 再度重ねても濁りにくい しかし 僕的には このTHEブルーな