ハイトーンカラーで大事なのは黄色味撲滅。
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ハイトーンのカラーをするとき、何に気をつけていますか? ブリーチまで行くと、赤味撲滅の次元ではなくなります。 どちらかというと黄色味撲滅になって来ます。 ビフォー だいぶ黄色さが出ていますね。 黄色味を
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ハイトーンのカラーをするとき、何に気をつけていますか? ブリーチまで行くと、赤味撲滅の次元ではなくなります。 どちらかというと黄色味撲滅になって来ます。 ビフォー だいぶ黄色さが出ていますね。 黄色味を
こんにちは、air KOBEのオギワラです。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今日はブルーアッシュのレシピです。 暗くしたいけどオシャレにしたいという方にオススメですが、 さすがにブルーのみだと激しくなるので、ブラウンを足していきます。 ビフォー 薬はBLUEとナチュラルでぬって
こんにちは、air KOBEのオギワラです。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com スタイル撮影をする時にポイントとなる機能「HDR」 これは、「ハイダイナミックレンジ」といいます。 丸のところで設定します。 これは、露出の異なる3枚の写真を合成して作り出してくれるので、 後ろが暗すぎ
個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カラーを塗る時に、色が入りにくい時ってありませんか? あれってなんでなんでしょう? カラーリングの原理 基本的に髪の毛が、髪の中でカラー剤が発色するときの原理のとして、 アルカリ剤がキューティクルを開き髪の中に薬を浸透させる。 そして、 髪の毛の中
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 髪の毛を全体明るくすることに抵抗がある方いらっしゃいますよね? そういう時はハイライトを使いましょう! いつも通り染めるより透明感が出てきます。 チップの太さは細ければ細いほどナチュラルに入ります。 全体は
こんにちは、air -KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カラー剤にヘアオイルを混ぜるって聞いたことありませんか? カラー剤にオイルを混ぜると指通りが良くなる。より、保湿される。 という印象でしょうか。 では実際どうなのか? そもそも最近のカラー剤にはオイルなどが
こんにちは、air-KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 最近超音波で、髪の毛と中にトリートメントを浸透させたり、肌に当て保湿成分も浸透させるものがあります。 超音波ってなに? 超音波とは、人間の耳の可聴範囲を超えた高周波20キロMHz以上のことを言います。 超音波の
こんにちは、airKOBEのオギワラです。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ショートボブを切るときメリハリを作る方法。 まずビフォー 重いですね。伸びてしまったのもあるのですが、結構ウェイトが下がってます。 先に仕上がり。 メリハリを出します。 展開図はこちら ぼんのくぼ
こんにちは、air-KOBEのオギワラです。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カラーをするときに、あまり明るくできない方というのは、アンダーのメラニン色素が多く残っているため、 オレンジになったり、ブラウンになったりします。 そういった場合は染料の鮮やかなカラー剤を選ぶと綺麗に見えます
こんにちは、air-KOBEのオギワラです! 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com やはりブルーは最高ですね。 今回はブルーとバイオレットのみのカラー配合。 Before V10とBLUEを1:1で入れていきます。 めちゃめちゃ綺麗、このバランスを調節すると、いろいろな色が楽
こんにちは、airKOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今日から12月ですね!今日はダークトーンのバイオレットグレージュカラーにしていきます! まずは Before 使うカラー剤は、ハイライトを入れてからの、バイオレットとブルーです。 ハイライトを入れることで、
こんにちは、airKOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回使うのはこちら。 この3つだけで作ります。 Before 比率はV6:スモーク:ブルー(5:1:1) バイオレットとブルーの相性は抜群です。さらにスモークで柔らかさを! after
こんにちは、airKOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カラーをするとき、濡らしてからする場合や、しない場合があります。 これって染まり具合に差が出るのでしょうか? メリットデメリットを説明します。 乾いてる時に塗るメリット 色味が発色しやすい。 ムラを見つけ
こんにちは、airKOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カラーをするときのテーマでもある外国人風カラー、 日本人は黒髮で髪の毛が硬く見える。カラーをしてもオレンジ色になりやすく、 日本人は色素の薄い外国人のようなカラーに憧れる傾向にあります。 早速 Before
こんにちは、air-KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ハイライトを入れる時、太さや角度によって出方が変わって来ます。 まずは ビフォー 今回のオーダーは、外国人さんみたいな自然な感じで、わかるかわからないかくらいのハイライト。 チップは5mm5mmでとっていきま
こんにちはairKOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com こんにちは! 今回はハイライト入りのホワイトカラー。 ハイライトのメリット 全体をブリーチすると傷むが、ハイライトにするとダメージを70〜80%軽減できる。 ちなみに今日はバッサリ切りっぱなし系で仕上げます。 ビ
こんにちは、airKOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 『トリートメントは時間を置きましょう』って言われることが多いと思いますが、どれくらい時間を置くべきなのでしょうか? 適切な時間 まず適切な時間ですが、約5〜10分置いてもらうと十分浸透します。 時間を置きすぎ
こんにちは、air-KOBEの荻原です! 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回は、薄いパープルグレイ。ですがブルーも使って行きます。 ブルーを使うと、オレンジを抹消し、透明感を出してくれる。 そこにバイオレットを入れるということです。 Before 黄色く根元付近はオレンジに
個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com こんにちは、 普段のカラーリングに物足りなくなったら、 もっと柔らかさを出したいならハイライトがオススメです! まずBefore ハイライトは、つむじを中心に円形に入れます。 こうすることで、どこに髪の毛が流れても、ハイライトが見えます。 流
個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com こんにちは、 もう寒い。。。冬ですね。 冬にオススメのカラー 最近暗くする方も増えてきました。個人的にはベースはバイオレット押しで行きたいですな。 Before 色が抜け落ちてますね。 塗布 使ったカラーはV8:A9にスモーク20% アフ