THROW journal のオーサー
原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。
今回は、スロウの代表的な「赤味のない」ヘアカラーを年代によって、分けているお話をしたいと思います。
自分のお客様層に分けて、こういうやり方もアリなんじゃないかなと思っています。
こういう、「ブリーチ」を必要とするカラーは年代的に言うと「若い方」が多いです。
10代〜20代前半くらい。
メインは「大学生」になるんでしょうか。
「ブリーチ」に合わせて「メッシュ」や「グラデーション」もオーダー多いです。
やっぱり、「若い方」が多いので「ダメージ」よりも「デザイン」重視する方がターゲットになります。
次は、こんなカラー。
「艶」のある「深い色味」
こっちのカラーは、「大人の方」が多いと思います。
20代後半から30代。
こういう、「深い色味」の場合。
「白髪染め」でも使えます。
スロウのコンフォートとか大活躍です。
ちなみに、このカラーをする場合は「ブリーチ」抜きの「ダブルカラー」で染めています。
年代によって、「質感」「カラーの濃さ」を変えるとお客様の満足度を高められると思うので、参考までに。
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