airの木村です。
12月は腰が抜けてます。
従って腰抜けです。
てゆーか、こういう意味のわからない状態になるのが12月というものです…
さて、そんな歳末…
「モデルの鈴木えみさん」が髪を整えにきてくださいました。
年末最後はダブルカラーで締め
ほんとーに今年は「モノトーン」を多用しました…
基本的に僕は「THROW」しか使ってないのですが、作ってていうのも何ですが、このカラー剤のスペックは未知数です。
なので発売から数ヶ月、ずっと使いこなすために色々と…
処方 ベース8/MT 4・5% 流し後、6/MT:BLUE (1:1) 3%
と、ダブルのせでより深く、そして艶やかに見える様に作ってみました。
とんでもないクオリティ。
美しいです。
また今年もこうして集大成を飾らせていただけました。
来年にも繋げていきたいところですね。
本年はこの「スロウジャーナル」も沢山の方々に閲覧していただき恐縮です。
編集長として、記事を率先して書いていくというよりはできるだけ裏方に。
そして、役立つ情報を出せる様にと努めてきました。
来年もよりヘアカラーによって喜ばれ、美しい女性が増えるお手伝いをしていきたいと思っています。
来年のスロウジャーナルにも是非ご期待ください。
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air/LOVEST Director 「木村 直人」 髪を通じて女性の「像」を作り続ける事にこだわる、airが誇るユーティリティプレイヤー。 代表作「グラデーションカラー」をいち早く世に送り出し、ヘアカラーに対して常に斬新な価値観を持ち、新たな創作をし続ける。 ヘアカラープロデュース、パブリックシャンプープロデュース、LINEスタンプディレクション、ヴァーティカルメディア編集長、書籍出版(2013発売の著書はAmazonランキングビューティ部門1位獲得)と女性に対して「美」という視点からの仕掛けは止まる所を知らない。 また、ネットコンテンツではオンラインサロン「マルチバース」を主宰し(会員約500名)、業界内外問わず常に先を走る仕掛けをし、作り続けている。 個人で運営する「naotokimura.tokyo」は月間200万PV、年間で1000万人以上が閲覧するモンスターメディア。 常に先端のツールを使いこなし、結果に結びつける所から、講演、対談、自身の生き方に関しての取材が後を絶たず、業界を飛び越えた「社会」に対して、「美容の在り方を問う」アクションを続けている。