airの木村です。
アイスで好きなのはガリガリ君。
もちろん「ソーダ」です。
やはりブルー着色にどうしてもそそられる様です。
airのテーマカラーもブルーですよね。
んでもラベストはピンクだわ。
まぁ仕方ない。
混ぜて紫。
秋にはそんな感じでいこうな。
そんな単純脳なわけです。
まぁ、どうでもいいですね。
さて…
モデルの「鈴木えみ」さんがカラーしにきてくださいました。
THROWでつくる「えみ☆スペシャル」
通称「えみ☆スペ」
こんな仕上がり。
光が変わると…
処方 8/Mt(モノトーン):Blue (1:2) 4・5% 15分放置
にて。
Blueは単体スペックよりも多めに混ぜるが良
アクセントカラー「Blue」に関してはかなりの勢いで使い込んでまして…
おさらい。アクセントカラーは6レベル設定
そう。もう一度見直しておきましょう。
アクセントカラーは6レベル設定です。
おい!そこの君!何度も聞くんじゃないぞ!
んで、話戻すと…
「Blueはピンでもイケているのでは?」
そう。アクセントカラー「Blue」は単体使いでも全然イケるんですよね。
が、しかし…
Blueの分量を多くして、他のファッションカラーと混ぜると効果的な事が判明。
そう、単体使いよりも混ぜる(まぁ、普通そうなんだけど…)
20%とかって感じではなく…
80%(Blue)20%(monotone)とかって配合
かなりキワいです。
あと、コンフォートアッシュやコンフォートマットなどにも合います。
こりごりの彩度と透明感を出したい時はえげつない仕上がりに。
このふわっと感ですよ。
このふわっと感。
そう。
「エッジが立っています」
いやー。昨日見ちゃったんですよね。
世界の間違いを正す、日本の職人の話。
もり家ですよ。もり家。
讃岐うどんの森田さんですよ。
僕もああいう心境になりました。
エッジが立つ。
そういうカラーの仕上がり目指してます。
そんなこんなで…
エッジが立ったヘアカラー「アイスブルー」
こんな仕様も是非ご参考ください。
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air/LOVEST Director 「木村 直人」 髪を通じて女性の「像」を作り続ける事にこだわる、airが誇るユーティリティプレイヤー。 代表作「グラデーションカラー」をいち早く世に送り出し、ヘアカラーに対して常に斬新な価値観を持ち、新たな創作をし続ける。 ヘアカラープロデュース、パブリックシャンプープロデュース、LINEスタンプディレクション、ヴァーティカルメディア編集長、書籍出版(2013発売の著書はAmazonランキングビューティ部門1位獲得)と女性に対して「美」という視点からの仕掛けは止まる所を知らない。 また、ネットコンテンツではオンラインサロン「マルチバース」を主宰し(会員約500名)、業界内外問わず常に先を走る仕掛けをし、作り続けている。 個人で運営する「naotokimura.tokyo」は月間200万PV、年間で1000万人以上が閲覧するモンスターメディア。 常に先端のツールを使いこなし、結果に結びつける所から、講演、対談、自身の生き方に関しての取材が後を絶たず、業界を飛び越えた「社会」に対して、「美容の在り方を問う」アクションを続けている。