好きな色を入れるには「ベース創り」から
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 カラーって、同じ色を入れ続ける事ってあまりないですよね。 季節毎にも変えたいし。。 そうやって、自由にカラーをしたい場合。 「ベース」となる髪色が必要になります。 それを作る方法を少し書きたいと思います。 ベー
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 カラーって、同じ色を入れ続ける事ってあまりないですよね。 季節毎にも変えたいし。。 そうやって、自由にカラーをしたい場合。 「ベース」となる髪色が必要になります。 それを作る方法を少し書きたいと思います。 ベー
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 「透明感」「透け感」のあるカラー。 ホントに人気ですよね。 「透明感カラー」を作るとき。 撮り方なんかもありますが、まずカラーでベースを作らないと中々取れません。 透明感を出したい時僕がやっているカラー技術は、
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 最近、個人メディアの方で 『1000人をツヤ髪にヘアケア美容師の挑戦』と言う企画を初めてました。 なので、こっちでも少しだけヘアケアに触れようと思います。 髪がパサついたり、傷んで見える一番の原因は「退色」 なので
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 大分、寒くなってきましたね。 寒くなってくると、オーダーが多くなってくる「ダークトーンカラー」 今回は、せっかく新色があるので「バイオレット」と「ブルー」を使ってみました。 暗めなのに、光に当たった時の色味は本当に
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 僕が自然な「ハイライト」を入れるときは、 「根元」を外してホイルカラーしています。 そうすると、立体感はもちろん「自然」な仕上がりになります。 ちょっとハイライトの黄ばみをとりたいときは「ブルー」を入れると黄ばみも
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回のお客様は、モノトーンとバイオレットを使いました。 「暖色系」も多いんですが、まだまだ「赤み」をイヤがる方も多いので、 そんな方に「バイオレット」の良さを分かってもらうために出来るだけ「赤みの出ないバイオレット」を作っ
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今日は、お客様の仕上がりシリーズ。 カラーをキレイに撮る方法は、 「光」と「シルエット」 基本的に、僕はスタイルを撮る時「朝」しか撮りません。 お客様の場合は13:00までにいらっしゃった方のみ撮ってます。 やっぱ
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 今回はオトナっぽい「赤み」ってコトで、 「バイオレット」を補色に入れます。 あんまり「赤み」の発色が強くなってしまうと、子供っぽくなっちゃうのであくまで雰囲気が「暖色系」っていう色の出し方をしてます。
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、透け感と艶感の違いについて書こうかと思います。 先ず、僕のイメージの中で「透け感」はハイトーンカラーの方がわかりやすいです。 スタイリングも「くずし」を入れるので、見た感じ艶は出にくいです。 逆に「
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 スロウの新色を使った、「ダブルカラー」 僕のオススメは「バイオレット」 特に6トーンくらいは色味が濃いので発色が綺麗です。 ブリーチ毛にもかなりオススメなカラーです。 ポイントはオレンジっぽくならない発色。
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 先日、10月に販売の「暖色系ライン」のサンプルが届いたので早速使います。 先ずはビフォー 3ヶ月ぶりにご来店のお客様。 お仕事が忙しくて中々来れなくて久しぶりになってしまいましたと。 流石に、3ヶ月経って
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 AnFye for prcoのスタッフですw グラデーションカラーをしたので載せます。 レシピは、コンフォートの6トーンブラウンとブルーを1:1のox6% 2倍 コンフォートのブラウン、いいんですよねー
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 ヴァイオレットのヘアカラーで「上品さ」をプラス。 夏は、くすみ感のあるグレーやアッシュが多かったですが秋冬にかけては「青みの強いヴァイオレット」がいいんじゃないかなと。 「くすみ感」はそのままに。
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 たまには、アッシュとかじゃなくて「ナチュラル」に視点を当ててみようと思います。 「ナチュラル」は「アッシュ」などより、 やわらかさ出ます。 色味の鮮やかさでは少し弱めですが、 中々このやわらかさは出にくいん
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 「アッシュ」「マット」「モノトーン」寒色系にも様々ありますが。 僕がいつも使い分けている「くすみ」と「透け感」の違いを軽くご説明したいと思います。 先ずは、「くすみ」 僕の思う「くすみ」はこんな感じ。 カラ
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 夏休みもそろそろ終盤、 学校やお仕事も始まるし少し暗くしなければ、ならなくなる時期ですね。 ただ、せっかく明るくしたのにただ暗くするのは勿体無い。。 そんな方は「寒色系ダークトーン」はいかがでしょうか? 「寒
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 カラーを綺麗に見せるまとまりのある髪。 まとまりのある髪は、毛先がポイント。 艶のある髪を作るとき、一番重要なのは「毛先」です。 根本や中間の毛ってダメージ自体も少ないので、しっかり乾かせば艶なんて直ぐ出ます
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 ボブスタイルって、重たく感じてしまいますよね。 しかも、「寒色系」のカラーを使うとなおさらです。 そんな時は、「ゆるめカール」がオススメです。 「寒色系」のカラーの特徴は、 まとまると暗めに。広がると透け
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 グレーカラーの「コンフォート」 僕は、コレが一番スロウのカラーのラインで使えると思っています。 先ず、グレーカラーしても「赤み」が一切出ない。 コレだけで、お客様的には感動モノだと思います。 だって、グ