一から作る「バイヤージュ」「グラデーションカラー」
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は一から作る「バイヤージュ」「グラデーションカラー」です。 http://yoshidataiki.com/2017/08/23/blog-706/ カラーは「バイオレット」を使っています。 これから「秋カラ
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は一から作る「バイヤージュ」「グラデーションカラー」です。 http://yoshidataiki.com/2017/08/23/blog-706/ カラーは「バイオレット」を使っています。 これから「秋カラ
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 最近、AnFye for prcoでは暗めのカラーがすごいでてます。。 http://yoshidataiki.com/2017/08/23/blog-705/ 働いていらっしゃる方は、シゴト始まってますからね。 そう
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、「ちょいグラデーションカラー」について書きたいと思います。 吉田 太紀/ヘアケア美容師/外国人風カラー/ヘアアレンジさん(@taiki.yoshida)がシェアした投稿 - 2017 7月 27 6:56午後
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今日は「ヘアカラー」のお話。 完全に個人的な意見ですが、最近は「淡い外国人風カラー」にはまってます。 こういう、「ブリーチ」を使った「パキッ」としたカラーではなくて、 こんな感じや、 こんな感じの「淡めの
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、実際のAnFye for prcoお客様の「ビフォーアフター」をご紹介します。 まず、今日のメニューは「カット、カラー、ジュエリーシステム」です。 【ビフォー】 ご新規の方で、ネットを見てのご来店。 2週間
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、「スロウ」を使ったツヤ髪の作り方をご紹介したいと思います。 早速、先ずは「ビフォー」 過去にブリーチを「3回」している髪。 元々、クセもあり根元から15センチくらい下には「縮毛矯正」の履歴も残ってます。 っ
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 本日、AnFye for prcoに何か届きました。 「beauty experience」さんから。。 開けてみると THROW S/S スタイルブックでした。 美容師さん向けのスロウを使った「カラーレシピ」付
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、 https://www.instagram.com/p/BRpr5_xg_eu/?hl=ja こんな感じの「波ウェーブ」をかなりゆるく巻いた「ヘアスタイルの作り方」です。 カラーレシピ ちなみに「カラーレシ
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は「外国人風カラーの巻き方」第2弾です。 しかも、ヘアカラーは「グラデーションカラー」をやってみました。 https://www.instagram.com/p/BRxKdUeA1HP/?hl=ja カラー剤は、「
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、「カールアイロン」を使った巻き方をご紹介します。 外国人風カラーの特徴 「外国人風カラー」の特徴は、なんといっても「透け感」と「ラフなかっこよさ」ですよね。 そのイメージを持つ色味が「アッシュ」「マット」「
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回はいつもと視点を変えて、 「ヘアカラーをもっと綺麗に見せる巻き方」 をご紹介します。 ボブの「切りっぱなし」の巻き髪アレンジ♪ ・ ・ 「パキッ」とした質感よりも、出来るだけ「ナチュラル」な無造作ヘアを
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、「塗りムラ」について書きたいと思います。 ハイトーンのベースに「色味」を入れる時、 一番気になるのは「ムラ」ですよね。 特に、「カラーを二回重ねるダブルカラー」が出来ない時は「ワンカラー」でムラを作らないようにし
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、美容院でよく言われる。 「髪を明るくしないとキレイな色味入らないですよ」 このコトバの「髪の明るさ」について書きたいと思います。 僕がキレイな色味を入れる「最低限」必要な明るさは、コレぐらい。 このくらい
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、ヘアカラーで遊びたいけどお仕事をされていて、あまりハデなヘアカラーに出来ない方にオススメの「カラーレシピ」をご紹介します。 先ずは、先日のお客様。 明るくなり過ぎて、「黄色み」が強くなってます。 今回は、「黄
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、カラーを頼む時の「色の意味」について書いてみたいと思います。 先ずは「アッシュ」について 直訳すれば、「灰」とかそういう意味なんですが。 ざっくりアッシュとはってなると、「白っぽい」色味です。 僕がイメー
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今日は、「鮮やかな色」を出す方法でしゃなくて、 「深みのあるヘアカラー」を出す方法をご紹介します。 こういうやつです。 僕自身、あんまり難しくモノゴトを考えられないので自分の中に落とし込んだモノは全て「シンプル」に
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今日はね、「塗布」について書いていきたいと思います。 結構、美容師さんと話していて「カラー剤」の良し悪し「髪質」の良し悪しで仕上がりを決める人が多い気がしたので、そんなコトを書きたいと思います。 そもそも、「染まりに
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今日は、「ヘアカラーの見せ方」について少し書きたいと思います。 カラーって同じ色でも、「髪の質感」によって見え方がかなり変わります。 先ずは、ストレートでまとまりのある状態。 髪の色は濃く、「深さ」があるように見え
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、スロウの代表的な「赤味のない」ヘアカラーを年代によって、分けているお話をしたいと思います。 自分のお客様層に分けて、こういうやり方もアリなんじゃないかなと思っています。 先ずは、こういうカラー。 こういう、「