暑くなってくるとカラーの持ちが悪くなる!?原因は〇〇かもしれませんよ。
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。
暑くなってくると色落ちが激しいとよく聞きます。
そして頭皮トラブルも多くなります。
頭にカユミを覚えたり、フケが出たり、または嫌な臭いがしたりと、
冬場よりも暑くなると増える頭皮トラブル。
暖かくなると頭皮トラブルが増える理由は?
冬場よりも多くなる頭皮トラブル。
原因はズバリ暑さのせいかもしれません。
と、言っても暑いからトラブルが増えると言うより、
暑くて髪の毛を乾かさないで自然乾燥で寝る機会が増える。
これが一番の原因です。
自然乾燥で頭皮には何が起こる?
髪の毛をお風呂上がりに乾かさないで濡れたままにしてたとしましょう。
気持ちはわかりますよ。乾かすの暑いですから面倒くさいんです。
でもね、乾かさないでいてると
頭皮の温度は上昇して、頭皮は蒸れた状態になります。
- すると、温度の上昇により頭皮の雑菌が繁殖しやすくなります。
雑菌が繁殖すると頭皮に湿疹が出来たり、蒸れから皮脂はたまり嫌な臭いの原因になったりします。
自然乾燥でも少し水分残りますのでそれが寝てる間に菌の繁殖をさせてるのですね。
そして半乾きの髪の毛で寝るから枕で擦れてカラーの持ちも悪くなるのです。
カラーの色持ち、頭皮トラブルを防ぐためにもドライヤーで乾かしてあげる事をオススメします。
これからの時期面倒くさくなりますが忘れないでお試し下さいね。
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