THROW journal のオーサー
原宿・表参道・明治神宮前「AnFye for prco」「AnFye.dueldo」のオーナー吉田太紀です。
今回は、【立体感を作る巻き方】について。
最近は、ゆるめの大きいカールに濃いめのカラーが主流ですが、立体感のある透けカラーも一定の人気を誇るので、ご参考にしていただけたらと思います。
ちなみ、透け感の感じはこんなの。
では、さっそく【立体感カール】を作っていきます。
【トップの毛束を取って巻く】
https://www.instagram.com/p/Bhc_1KHnLkg/
「立体感」ってようは「印影」をいかに出すかですから、巻き他にも「3Dカラー」などもその役目ですよね。
【透け感が出るように】
https://www.instagram.com/p/Bgved_VA0jR/
巻く時のポイントは「いかに透け感を出すか」なわけなので、イメージ的には「角」を作っていく感覚で巻いていきます。
【外はねにする時はラフ感も】
吉田 太紀/ヘアケア美容師/艶髪カラー/ヘアアレンジ on Instagram: “【ラフな動きが出るカールスタイル】 ・ ・ 襟足を外はねに巻く時のポイントは、浮かせない事♪ ・ ・ 首に近づいて巻くのでヤケドには気をつけて下さいね♪ ・ ・ ジュエリーシステムのホームケアシリーズ「ティアラ」がネットで買えるようになりました♪…”
241 Likes, 3 Comments – 吉田 太紀/ヘアケア美容師/艶髪カラー/ヘアアレンジ (@anfye_yoshida) on Instagram: “【ラフな動きが出るカールスタイル】 ・ ・ 襟足を外はねに巻く時のポイントは、浮かせない事♪ ・ ・ 首に近づいて巻くのでヤケドには気をつけて下さいね♪ ・ ・…”
外はねの場合、下のラインに「角」ができるのでトップ部分にはラフ感を持たせるとより可愛さが出ます。
この、3つを使って「立体感カール」極めてください。
いいね!して
THROWの最新情報をチェックしよう!