
THROWジャーナルをご覧の皆様こんにちは。
IJK OMOTESANDO代表の芝原です。
IJK OMOTESANDO代表Shunsuke Shibahara
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年間500名以上のお客様の縮毛矯正をさせて頂いてあります。
IJK OMOTESANDOの代表の芝原です。
さて本日はこんな。
ブリーチ、ブリーチハイライトもし縮毛矯正と共存させるなら?
「ブリーチしてるから縮毛矯正できません!」
「傷みすぎてて縮毛矯正できません!」
こんな風に言われたことがある方は多いのではないでしょうか?
私はお断りする事はほとんどありませんが、
確かにダメージを重ねてしまうと仕上がりの限界値が低くなってしまう事はあります。。
出来る限り縮毛矯正やパーマをしたい人はブリーチやブリーチハイライトはオススメしませんが、そんな中でどうしてもやりたい方にはこんなタイミングでやっていくことをオススメします。
縮毛矯正、ブリーチの順番
縮毛矯正は基本的にリタッチ(根元のみ)の施術で行うことが多いです。
毎回毛先までかけていたら毛先がボロボロになってしまいます。
根元の生えて来た癖の部分だけ施術していく形が望まれます。
(勿論癖が戻ってきてしまっている場合なんかはかけなければならないこともありますが、、、)
それを踏まえると僕の個人的見解でいうと、、
縮毛矯正3日後くらいがオススメ
縮毛矯正をして根元の癖を無くす
↓
ブリーチorブリーチハイライト
↓
根元の癖毛の部分が約6センチ伸びてきている状態ですがその部分にはブリーチもされていない状態です。(半年ブリーチはしなかった場合)
↓
リタッチ施術の場所はブリーチがないので縮毛矯正を比較的安全にかけられる。
というわけです。
少しわかりづらいですかね?
端的に言うと
縮毛矯正かけていない場所(癖が出ているところ)にはブリーチするな!ということです。
こういう順番だと縮毛矯正とブリーチが共存できる可能性が高いです。
ただし、それでもかなりシビアな施術になることは間違いありません。
基本的には縮毛矯正するならブリーチはオススメしません。
が、一つの方法として。
よかったらご相談くださいね。ふふふ。。。
皆様、良いヘアーライフを。
IJK OMOTESANDOの芝原でした。
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