マフラー等でのダメージの防ぎ方 | THROW JOURNAL
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マフラー等でのダメージの防ぎ方
Nov. 01. 2017 / 447 Views

マフラー等でのダメージの防ぎ方

こんばんは。大阪のトレンザのイワタです。

一気に寒くなりアウターを着たりもそろそろしている頃かと思います。
これから時期どんどん寒くなるのでマフラーだったりもつけたりすることも増えると思うのですがその際に気をつけて欲しい事があります。

それは髪の毛の内側の毛のダメージです。

ダメージがあると髪の毛は絡まりやすくなる

ダメージがある髪は絡まりやすい状態になります。

特に首回りが絡まりやすくなります。理由としては首のまわりは動きによって洋服やマフラー、ストールなど、髪との摩擦や静電気が起きやすくならからです。

髪の毛は静電気を帯びやすい性質があるので、身体や衣類に接している髪部分は絡まりやすくなります。

対処方法

洋服やマフラーでの摩擦・静電気が起こりやすい場合は、首回りに水分を与えることで絡まりを防ぐことが出来ます。

ですから首元に化粧水を振って潤したりするのも有効です。
これからの時期乾燥もするのでそこら辺に注意して髪の毛のパサつき等を予防するとカラーの褪色も違うのでお試しください。

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WRITER

岩田 考司

HAIRトレンザINTERNATIONAL
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店舗名HAIRトレンザINTERNATIONAL

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