こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。
個人メディアもやっているので是非のぞいてくださいね。
TRHOW/スロウカラーもかなり使い込んでいます。
今回のエントリーでは・・
髪を鍛えるということについて
髪を鍛えるっていうのがカラーには存在しています。
通常ですと鍛えるというと連想するのは筋肉です、筋肉と同じよう髪にもトレーニングという負荷をかけることでカラーの美しさが増すのです。
つまり・・
トレーニング=髪にカラーを施術
カラーをすることで髪をよりキレイになります。
カラーとはキレイになるけども、髪には負荷というダメージが与えられます、しかしダメージはデメリットだけではありません。
ケアをしながらカラーをすることでキレイなカラースタイルをつくってくれる手助けをしてくれるのです。
とくにスロウカラーはキレイに赤みが削れてくれるので、とてもキレイに発色してくれます、重ねれば重ねるほどにキレイになりますよ。
かなり髪を鍛えてあるカラースタイルです。
ずっとアッシュを処方し続けた髪です。かなりの透明感になっています。
髪を鍛えるという概念もとても大切です、染める時の計算式は、素材(髪)+剤+美容師=カラースタイルです!!
素材はとても大切なカラーの要素になります。
是非、参考に。
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