カラーが汚く見える乾燥から髪の毛を守る方法 | THROW JOURNAL
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カラーが汚く見える乾燥から髪の毛を守る方法
Oct. 05. 2016 / 826 Views

カラーが汚く見える乾燥から髪の毛を守る方法

こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。


涼しくなってくると気になってくるのが暖房や、マフラー等のアイテムにより髪の毛が、擦れたりで起こる乾燥問題です。

乾燥でダメージがあるとカラーも綺麗に見えないですからね。

また、乾燥しているとカラーに艶がないだけでなく、スタイリングしても広がってたり枝毛や切れ毛が多くなってしまいます。

ではそんな乾燥をなるべく防ぐ方法はないのでしょうか?

乾燥を防ぐ方法
そんなこれからの時期の乾燥を

髪をこすらないように気をつける。

シャンプー中やまたは終わってからバスタオルで水分を、取るときなどに激しく髪の毛をこすらないようにして下さい。

擦りすぎるとキューティクル同士が摩擦で剥がれやすくなったりしますよ。

ドライヤーやコテを使うときは素早く使う

ドライヤーやコテなどを使う時はドライヤーは髪の毛から一定の距離を持って使ってもらったり、コテはなるべく素早く使い一点に熱が集まり過ぎるのを控えてみて下さい。
これだけでも、ダメージはかなり変わってきます。

乾燥防止にスタイリング剤は付けておく

また仕上げにスタイリング剤はなるべくご使用になってください。

スタイリング剤が、暖房等の乾燥を防いでくれたりしますので是非使うようにしてみて下さい。

これからの時期は乾燥しやすいので是非乾燥に気をつけて綺麗なカラーを維持して見てくださいね。

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WRITER

岩田 考司

HAIRトレンザINTERNATIONAL
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