秋にも透明感を。1手間のプラスで差が出る。
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回のオーダーはノーブリーチでできる範囲の明るさでというご要望。 ちなみにノーブリーチでできるのは14トーンまでで。 ですが14トーンだと色味がとても薄くなってしまい。仕上がりが少し物足りなくなります。 秋で
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回のオーダーはノーブリーチでできる範囲の明るさでというご要望。 ちなみにノーブリーチでできるのは14トーンまでで。 ですが14トーンだと色味がとても薄くなってしまい。仕上がりが少し物足りなくなります。 秋で
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 少しずつですが気温が秋になって来ているのかなと思います。 そんな季節の変わり目でカラーをされる方も多いかと思います。 ただ、まだ少し暑い日もあるので暗すぎるのも嫌だけど少し落ち着きたいと言う人にはTHROW のスモークがオススメです。 アクセントカラーの色味で落ち着かせる スモークはアクセ
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回ご紹介するカラーは ラベンダーグレーです。 透明感を引き上げるコツ これは限りなく赤味をなくすことです。 効果的にブリーチが必要になります。 Before ブリーチ履歴がない方の場合は最低でもブリーチが2回必要です。 ただ全体をフルブリーチする必要はありません。 効果的に赤
埼玉の春日部で美容師をしてます、nuvola の中村です。 throw の代名詞といったらやはりアッシュですよね。 日本人では出にくい赤みの少ないアッシュをキレイに再現するのはthrow の得意なところです。 今回のお客様は1度仕事の関係で黒染めをしたけど大丈夫になったのでキレイなアッシュ系に戻したいというオーダーです。 黒染
どうも大阪心斎橋にある美容室 releaseのスタイリスト浦松です だんだん秋の風になってきてるなと感じつつ 秋を意識したヘアカラーに変化させて行ってますが これぞTHROWと言うヘアカラーをご紹介 暗いけどオシャレがTHROWの真骨頂 暗めのカラーこそ一辺倒になりやすく 暗いのってなんでも同じなんじゃない?? なんて思ってら
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 日々ヘアカラー染めまくっています。 今回は白髪と外国人風カラーの掛け合わせです! 白髪を染めながら外国人風カラー Before 外国人風カラーに染める為に効果的なプロセスを。 根元の白髪を染めながら ハイライトを入れながら 残りのベースにグラデーションで明るさを引き出します
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com お客様からのリアルオーダー。 尖ったグレイにしてください はい、尖っているというのは彩度が高いということですね。 ですが、やはり社会人としてブリーチなどは不可能なのです。 ベースは10トーンくらいの抜けた状態
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 日々ヘアカラーを染めまくっている美容師です。 今回は最近特に多い白髪を染めながら外国人風カラーにしたい方にオススメの染め方。 ハイライトを入れながら再現して見たいと思います。 マル秘配合もお伝えしますので是非ご参考下さい。 白髪を染めながらアッシュグレーのプロセス 外国人風カラーに
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 綺麗なグレーに染めたいけどなかなかならない、、、 そんな方にはこの染め方。 グレーを2回染める。 このようにかなりハイトーンの方はグレーを染めるのが非常に難しいです。 なので1番シンプルなプロセスは グレーのダブルカラーです。 一度濃厚なグレーに染めてから 再度純粋
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com もう秋のイメージでカラーを決めている方も多いのではないでしょうか。 秋のカラーといえば、少し落ち着いた色というイメージですね。 ブルーやバイオレットだけを入れていくと、どうしても鮮やかになり過ぎてしまいます。
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 最近ではかなり鮮やかなデザインカラーをオーダーして頂くことも多く日々ブリーチなどの施術をしています。 ブリーチ技術は非常に難しいのでそこにやりがいもあり仕上がりの色味のクオリティーもあがるので日々楽しくサロンワークをさせて頂いています。 高彩度カラーの成功の秘訣 とにかく土台と見極
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com アッシュグレーの強み。暗いところだと目立たない。。。 日光に当たるとおしゃれ。 アルバイトや学校などで暗くしなければならない時にはとても有効なカラーですね。 今回はバイオレット6:ブルー:モノトーン6(2:1:
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回ご紹介するカラーは 前回のハイライトを活かしたアッシュグレー 前回にハイライトなどを入れたカラーをしていると退色すると こんな感じになります。 ここから全体に 濃厚なアッシュグレーをナチュラルグラデーションで染めます。 そうする事で ハイライトが活きるのでお洒落
こんにちわ、沖縄・那覇にあるhair quaint【クウェイント】の神山です。 まだ、見てない方はこちらの2記事からお願いします! http://stg.throw-web.com/45708 http://stg.throw-web.com/46022 染めたてがこちらの濃厚なネイビーブルーでした! ちょー、オシャレですね
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com THROWのヘアカラーリングのカウンセリングをする際、なかなか、グレイジュや、グレーの色味をお客様に提案すると、グレイ感が鮮やかすぎて、受け入れにくい方が多くいらっしゃいます。 ですが、グレイは髪の毛のベースの色に
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回はこんなカラーをご紹介します。 明るさは変えたくないけど透明感と艶髪をGETしたい! 今の明るさは変えたくないけど、、、 そんなお悩みの方には 本田流ホワイトミルクグレージュがオススメ!! THROWのモノトーンとスモークとホワイト を使って明るさを変えないけど透明感を
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 日々ヘアカラーを使いこなす為に色々な配合を試しています。 何でも使いこなす為に使い倒す。 そこで自分なりの配合などを模索して日々サロンワークをしています。 そんな中お客様のオーダーにて 【ブルーがかった濃厚なグリーンになりたい】 とのことで今回のブルーグリーンを再現してみました。 コン
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 最近多いのはやはり夏の紫外線で明るくなった髪の毛を落ち着かせたいというオーダーです。 でも落ち着かせても真っ黒まではしたくないんです。 そんな時におススメなのが根本をアッシュで染めて毛先をモノトーンで作るカラーです。 根本をアッシュとブルーを入れて毛先をモノトーン、スモーク、ホワイトでや
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カラーの技術でトナーという技術があります。 トナーとはシャンプー台でカラー剤を髪の毛に馴染ませ色を入れる技術です。 メリットとしては、色味がうまく出なかったり、足らない色味を微調節することが出来ます。 デメリッ
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前「AnFye for prco」「AnFye.dueldo」の2つの美容室を経営する「株式会社CHALOE」代表取締役の吉田太紀です。 今回は、【ホワイトカラー】の作り方をご紹介します。 こういうカラーです。 ホワイトカラーで重要になってくるのは、、 【いかに