赤み抹殺の救世主Blue | THROW JOURNAL
カラーアドバイス
赤み抹殺の救世主Blue
May. 19. 2016 / 915 Views

こんにちは。千葉の美容室ループのスズキヨシオです。

他のライターさん達が色んなジャンルのお役立ち情報を沢山書いているのですが、僕はまたしてもビフォーアフターとレビューを参考までに☺︎

(´-`).。oO(しかしスロウメディアのライターレベル高いな…

それでは、レッツスロウ!!

ASH

FASHION COLOR

A/アッシュ

クリア感のあるブルーアッシュ

詳しく見る >

ビフォー

色が落ちて、オレンジっぽくなってきましたね。

この状態から染めていきます。

お客様には全く必要のないレシピは、「Blue:MT10 が 3:1 で 6% ワンタッチ」

ひと言で表すと、メッチャ青です

アフター

はい、

いかがでしょう?

赤みやオレンジっぽさは跡形もなく抹殺されたのでは☺︎?

ちなみにこの染め方は、美容師によって見解がわかれると思うし、メリットとデメリットがあるので状況と判断次第ですのでひとつの参考程度に。

アクセントカラーが届くまでの使用感としては、

アッシュとか柔らかくて上品な色なんだけど、おとなしいな…と思っていて、

良く言えば、色が柔らかい、失敗しにくい。

悪く言えば、赤みが消えきらない。

が、アクセントカラーのこのブルーを使用して確信しました!

赤み抹殺の救世主かも!!

お客様は楽しみにしていて下さいね♫

これが思う存分に使いまくれるなんて発売が楽しみです♫

以上、レポートでした。

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スズキヨシオ

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