持続させるヘアカラーのできること | THROW JOURNAL
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カラーケア
持続させるヘアカラーのできること
Oct. 01. 2018 / 551 Views

大阪・堺で美容師をしていますpiar内川です。

ヘアカラーの持続性を高めるためにできること

ヘアカラーをするのに
まず気にかけておくこと

どのくらいの
明るさに染めるのかということも
もちろん大切ではある。

1カ月後
どのくらいの
明るさになるのか
確認されておく
ということも
本当に大切なことだと思います。

それによっても
お仕事や学校で大丈夫なのか。
という安心が
変わってきます。

ヘアカラーは、
美容室での施術は、もちろん重要です。

throwのカラー剤は、
色の淡さをコントロールしやすいwhiteを
用いて、しっかりと時間を
おいても暗くなりすぎないように
コントロールできます。
もしくは、
深みをsmokeでMIXしていく
ということもできます。

色遊びには、smokeをMIX | THROW JOURNAL

皆さん結構勘違いされているんですが、 「ダメージと褪色」は同じように見えますが、全く違います。 ダメージが進行している髪は、濡らすと伸びたり柔らかくなります。 一方、退色している方の髪は濡れてもしっかりとしています。 ダメージの場合は、ケアが長期化するので定期的なケアが必要ですが、 褪色の場合は、トーンダウンや色味を入れるだけ

しっかり放置時間を置いて
染めるということ大切です。
これは、美容室での施術こと。

ご家庭でのお手入れでも
大きく変わるということを
考えていきましょう。

1か月に一度染めるにしても、
29/30
ほぼほぼ
家でのお手入れなのです。

ホームケアによっても
変わってきます。

美容室でのカラーの染め方とともに、
ご家庭での
ホームケアが同じように
大切だということです。

シャンプートリートメントで変わるのです

ヘアカラーの褪色抑制を追及した「Ion C omplex P rotection 処方」

《モイスト及びエアリーシャンプー共通処方》
アミノ酸系を主体とした界面活性剤のマイナスイオンと毛髪保護成分が
プラスイオンがシャンプー中に反応することでイオン結合し、水に馴染みにくい疎水性のプロテクトフィルムを毛髪表面に形成。このプロテクトフィルムが染料の流出を防ぐとともに質感とツヤの向上を叶えます。

キューティクルと水分保持に着目したダメージケア
《モイスト及びエアリートリートメント共通処方》リペアモイスチャー成分が
キューティクルの隙間を埋めることで、毛髪成分の流出を抑え、強度・水分保持力を高め、カラーの定着とやわらかな手触り・ツヤをもたらします。

引用 : beautyexperience

ヘアカラーに特化した
シャンプートリートメントなのです。

【意外と大切】シャンプーの正しい仕方で変わる色持ち | THROW JOURNAL

ヘアカラーに特化した毎日役立つ美容情報を、美容院・美容室・ヘアサロンのスタイリストがお届けするWEBマガジン「THROW JOURNAL」

あなたのホームケア
今一度見直されてみては、
いかがでしょうか。

色持ちを体感できると思います。

素敵な
ヘアカラーライフを
お過ごしください。

hair create Piar

大阪 堺市 鳳 美容室 piar

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内川 淳之

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