素敵なヘアカラーを実現させる為の【失敗しないヘアカラーオーダー術】 | THROW JOURNAL
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素敵なヘアカラーを実現させる為の【失敗しないヘアカラーオーダー術】
Apr. 18. 2016 / 1187 Views

どうもTHROW journal ライター release 浦松です!!

今回は失敗しないヘアカラーのオーダー術をお伝えしたいと思います

皆さんはどんな感じでヘアカラーをオーダーされてますか?

失敗したなーなんて苦い経験ないですか?
ここさえ押さえておけば良いんじゃないかなというポイントをまとめておきます

個人的な見解にはなりますが大前提としてお客様の言葉は信じていない

すいません、少しぶっ飛んだ事を言っている様ですが、、、
誤解が生まれない様にすべての言葉を鵜呑みにしてません

色の名前とか色自体を指すワード(アッシュとか)は正直なあまり信用してないのです

もちろん理由があります

プロじゃないから

以前も書かせていただきました

色自体は元々の髪の色に左右されてしまいます

オーダーがアッシュでもマット系をのせなければならないときがある

という事です

だからこそこういう場合は必要なものがあります

①ビジュアル(スタイル写真や切り抜き)

絶対的にやりたいヘアカラーが決まっている場合はわかりやすく写真や切り抜きを持参する事をお勧めします

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その上でプロである美容師がそのヘアカラーを実現する為に必要な事をアドバイスしてくれるはずです

そこでの注意点

ここ最近ではInstagramなどを持参される方も多いのですが、加工がされている事が多く現実的に不可能な色が多い場合がある

判断としては肌の色を見てください肌の色が肌色でないなら髪の色も違う色に変わってる事が多い


これはダメな例です

できるだけわかりやすい写真をお勧めします!

②イメージや雰囲気のみでお伝えしてみる

特にこれ!という色が決まってない方は

柔らかい、ツヤ感、透明感、外人っぽく、など色を指すのではなくなりたいや見られたいイメージを伝えてみる

そうする方が美容師さん側から色の提案や選択肢を得られやすいのでは?と思います

安易にアッシュとか言ってしまうとその系統ばかり出される場合も、、、

重要なポイントをまとめてみると

色が決まってる場合は、わかりやすい写真などを見せる

加工写真は選ばない

色を指すワードを使わない

なりたいイメージや見られたい女性像を伝えてみる

この辺りを参考にヘアカラーをオーダーしてみてください♪

もっと素敵なヘアカラーLifeを♪

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WRITER

浦松俊宣

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