BLUE比率の使い分け。グレイジュの作り方。 | THROW JOURNAL
カラーアドバイス
BLUE比率の使い分け。グレイジュの作り方。
Dec. 27. 2017 / 1115 Views

こんにちは、air KOBEの荻原です。

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荻原峻一 | air-KOBE(エアー神戸)スタイリスト

air-KOBE(エアー神戸)で美容師をしております荻原峻一です。ブログでは、air-KOBE(エアー神戸)での日常や髪の知識、ヘアアレンジの仕方などを分かりやすく載せています!なかなか行きつけの美容院、お気に入りに出会えていない方はぜひ一度お越しください

BLUEを使う時に意識することは、アンダーの暗さ、メラニン色素の量によって使い分けると、綺麗な色が出せます。

比率を間違えると

髪の毛が緑色に濁ってしまったり、ただのブラウンになってしまったり、あまりおしゃれとは言えないカラーになります。

BLUEの適した比率

アンダー6トーン→BLUE50%

アンダー8トーン→BLUE30%

アンダー10トーン→BLUE20%

アンダー12トーン→BLUE10%

今回は8トーンなので、BLUE30%

仕上がり

様々な髪質やトーンで試してください。

ぜひ参考までに。

THROWカラーで素敵なbeautylifeを☆

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荻原峻一

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