こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。
矯正しててもゴリゴリと赤みを削れます「そうTHROWならね」
本来、矯正をしている髪というのはタンパク変性という症状が髪の中で起こっているために、ヘアカラーが染まりづらくなっています。
そのために矯正しているいわいる「矯正毛」というのはヘアカラーがしづらいのです。
しかし、THROWカラーは関係ありません。
定番のアッシュにブルーをまぜます。
THROWカラー後
矯正をしていても関係なく、ゴリゴリと赤みを削りキレイな透明感をつくってくれます。
「そう、THROWならね」
是非、参考に。
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