Blueの存在無しでは語れない…改めて見るTHROWのBlue | THROW JOURNAL
カラーアドバイス
Blueの存在無しでは語れない…改めて見るTHROWのBlue
Jun. 12. 2017 / 652 Views

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

今日は改めてスロウのBlueを語りたいと思います…

スロウユーザーはBlueを十中八九使用するかも思われますが、本当にTHROWはこのBlue無しでは語れないかと思われます

むしろ最初からBlueとアッシュが配合されたカラーがあったらいいのに!と思う程ほとんどのカラーにBlueは配合すると思います。

それほど赤みを打ち消していく為には濃い青みでカバーしていくのが得策。

今回はスタンダードに赤みを打ち消していくカラーをご紹介したいと思います。

Befor

After

今回はカラーのみのご来店だったので、カット無しではありましたが、色味が変わるだけでもずいぶんと印象が変わりますね。

カラーレシピは鉄板の

アッシュ+モノトーン+Blue 1:1:1 3%

是非ご参考になればと思います。

いやまじなはなし、、
アッシュとBlueのミックスのネイビーとかあると嬉しいですね。

秋にはまた新色の発表があるそうなので楽しみですね!

ではまたー

高雄

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高雄篤史

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