赤みが出ずにクリアな染まり。コンフォートライン。 | THROW JOURNAL
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赤みが出ずにクリアな染まり。コンフォートライン。
Jun. 12. 2017 / 549 Views

こんにちは。

茨城県牛久市で極上アッシュを提案しているとみぃです。

年齢を重ねていくとたまに見つける「白髪」

わたくしももうそこそこな年齢なのでチラホラ生えてきてますが

白髪ってなんでこうなの?みたいな疑問って多いですよね。

白髪って黒髪よりも太くて丈夫

白髪って見た目が白いだけではなく、黒髪よりも太くて丈夫なんです。

なのでファッションカラーとグレイカラーが分かれてるのは、「太くて丈夫な白髪も他の黒髪と遜色なくしっかり染まる」かどうかで別れてるんです。

ファッションカラーは綺麗な色味を出すためにブラウンやブラックのような色素が入ってません。
なのでクリアな色味が表現できるのですが、それを白髪に入れても丈夫なので薄くしか染まりません。

なのでブラウンなどの基色を入れて白髪も他の黒髪とのコントラストがつかないように染めるのです。それが白髪染め。

通常の白髪染めはブラウンが基色なので、ブラウンといえど少し赤みが出たりするのですが、

throwのコンフォートラインはブルーベースの白髪染め。 嫌な赤みやオレンジが出ず、クリアな染まり上がりです。

今や白髪を染めながらも色々なカラーが楽しめる時代。 コンフォートラインなら白髪もしっかり、クリアな染まりが実現しますよ。

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WRITER

とみぃ

Baletta*
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