こんにちは、岸(@bwave_kishi)です。
個人メディアもやっているので是非のぞいてくださいね。
TRHOW/スロウカラーもかなり使い込んでいます。
今回のエントリーでは、
「暗い」と「濃い」はちょっと違う
そんなことについて。
みなさま、暗いと濃いの違いってなにかわかりますか?
以外にニュアンスでしか理解されていないことが多いのです。
まぁ、それもそのはず。
実際に美容師というプロなら見慣れているからわかるものの、お客さまに理解しろというのが無理な話です。
濃い色を目指して美髪カラーを目指しましょう
暗いというのは、そもそもの髪の三大原色と言われる、赤、青、黄がある状態の色が黒に限りなく近い色が暗いのです。
カラーを繰り返し繰り返し、定期的に入れていくことで、暗い色から濃い色をつくることができます。
濃い色をつくれるようになった時こそ、スロウカラーの真の実力が発揮されます。
美容師だけでなくお客さまもスロウカラーを使いこなしましょう
そんなことも大切ですよ。
是非、参考に。
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