どうもTHROW journal ライターの浦松です
今回はアクセントカラーのBLUE単品でつくるブルーアッシュをご紹介!
皆さんはアクセントカラーのみで染める!
なんてしたことありますか?
まだまだアクセントカラーの使い方に迷いがある方も多いのでは?
今回は単品です!アクセントカラーの色のみで作ってます
実際このBlueに関して言えばこの使い方が出来るのがいいなと思ってます
ここで必要なのは?
薬剤の使い込み
アンダーの見極め
あとは勇気、思い切きり
おそらく大きな要因の1つは使い込みが足らない、圧倒的に使っていけば必ず見えてくるものがあります
アクセントカラーの単品使いにはアンダーの見極めは重要です!
はまれば他では味わった事ない特別な色に!
後はそれを使うという思い切りここもかなり躊躇される方が多いですよね
だからこそ僕みたいな、思い切っちゃう人が得しますw
使用例
8レベル程度のオレンジあり
履歴は前回はTHROWのMTとBlueの1:1
ここに今回はBlue単品4.5%をつっこみます!
この思い切りができるから他とは違うカラーが叶うとお客様からは言っていただけてます
しっかり使い込み、こんな使い方もあるんだなとご参考下さい♪
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