お洒落なホワイトカラーを成功させる秘訣とレシピ公開!!
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 ヘアカラーに特化した美容師として日々染めまくっています。 ブリーチされるお客様も非常に多く、ホワイトカラーなどのオーダーも多いこの頃、 お洒落なホワイトカラーにする秘訣をご紹介します。 ホワイトカラーに必要なプロセス まずは継続するブリーチ やはり限りなくブリーチを積み重ねる必要
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 ヘアカラーに特化した美容師として日々染めまくっています。 ブリーチされるお客様も非常に多く、ホワイトカラーなどのオーダーも多いこの頃、 お洒落なホワイトカラーにする秘訣をご紹介します。 ホワイトカラーに必要なプロセス まずは継続するブリーチ やはり限りなくブリーチを積み重ねる必要
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ボブスタイルを作るときに注意するべきはシルエット。 頭の形をカバーしやすい髪型なので、いわゆる絶壁などを補正してくれます。 毛量を取りすぎるとせっかくのシルエットがなくなってしまうので、注意が必要です。 そ
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 先日お客様にこんな質問を受けました。 【カラー用シャンプーはカラーしていない人が使うのは良くないですか?】 こちらはご家族で使うのに子供とかには良くないかと言う質問なのですが カラーしていなくても使っても大丈夫です! 基本カラーが落ちにくい優しい成分でカラー用シャンプー はできているこ
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com くすませたい、アッシュにしたい、マットっぽく、お客様は様々なオーダーをしますが、割とざっくりオーダーしてきます。 赤みを気にされる方の場合、赤みを消す時に最も最適な色はマットです。 ですが使い方を間違えると、本当
頭皮の乾燥にTHROW のカラーチューナーがオススメ こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 最近季節の変わり目で頭皮が乾燥するなどの頭皮トラブルだったり髪の毛のパサつきが気になるなどの事を聞きます。 そんな人にオススメなのがTHROW のカラーチューナー 価格も安く頭皮、髪の毛の保湿力を高めてもくれますので季節の変わり目に
どうも大阪心斎橋にある美容室releaseのスタイリスト浦松です。 お客様の中でも赤みを嫌う方はまだまだ多いように思います ヘアカラーのお悩みの一つとしてあるのが 色を濃くすると明るさがさがる、明るくすると色が薄くなる ここがヘアカラーの問題点でもあり、なかなか赤みが取れない理由のひとつでもあります 高明度×高彩度で染めてみる
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回のオーダーはノーブリーチでできる範囲の明るさでというご要望。 ちなみにノーブリーチでできるのは14トーンまでで。 ですが14トーンだと色味がとても薄くなってしまい。仕上がりが少し物足りなくなります。 秋で
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 少しずつですが気温が秋になって来ているのかなと思います。 そんな季節の変わり目でカラーをされる方も多いかと思います。 ただ、まだ少し暑い日もあるので暗すぎるのも嫌だけど少し落ち着きたいと言う人にはTHROW のスモークがオススメです。 アクセントカラーの色味で落ち着かせる スモークはアクセ
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回ご紹介するカラーは ラベンダーグレーです。 透明感を引き上げるコツ これは限りなく赤味をなくすことです。 効果的にブリーチが必要になります。 Before ブリーチ履歴がない方の場合は最低でもブリーチが2回必要です。 ただ全体をフルブリーチする必要はありません。 効果的に赤
ハイライトも積み重ねる事が大事。スモーキーアッシュで作るハイライトデザイン こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 先日お客様のカラーをしたのですが最近多いのはハイライトの積み重ねです。 ビフォーでも ベースにハイライトが入っているのですが そこにプラスしてハイライトを足していき 全体のカラーはアッシュとスモークで作ります。
埼玉の春日部で美容師をしてます、nuvola の中村です。 throw の代名詞といったらやはりアッシュですよね。 日本人では出にくい赤みの少ないアッシュをキレイに再現するのはthrow の得意なところです。 今回のお客様は1度仕事の関係で黒染めをしたけど大丈夫になったのでキレイなアッシュ系に戻したいというオーダーです。 黒染
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回はパーマですが、カラーリングにも精通するものがあります。 カラーやパーマをするときに、トリートメントといって髪の毛に何かつけてることありませんか?? これはその通りトリートメントなんですが、 なぜ前処理
どうも大阪心斎橋にある美容室 releaseのスタイリスト浦松です だんだん秋の風になってきてるなと感じつつ 秋を意識したヘアカラーに変化させて行ってますが これぞTHROWと言うヘアカラーをご紹介 暗いけどオシャレがTHROWの真骨頂 暗めのカラーこそ一辺倒になりやすく 暗いのってなんでも同じなんじゃない?? なんて思ってら
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 秋カラー色々チャレンジしていますか?? 今回のオーダーはブラウン系でピンク寄りなイメージでということ ですが、ブラウンをベースにしてしまうと、いまいち普通になってしまいます。 ブラウンみはすでに、ベースのメラニ
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カットはハサミの入れ方やスライスの取り方、量の取り方で、同じ髪型でも全然違う髪型になります。 はて? と思う方もいるかもしれませんが、 こちらを見ていただけれ一目瞭然かと。。。 もちろんカットに正解はありませ
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 日々ヘアカラー染めまくっています。 今回は白髪と外国人風カラーの掛け合わせです! 白髪を染めながら外国人風カラー Before 外国人風カラーに染める為に効果的なプロセスを。 根元の白髪を染めながら ハイライトを入れながら 残りのベースにグラデーションで明るさを引き出します
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com お客様からのリアルオーダー。 尖ったグレイにしてください はい、尖っているというのは彩度が高いということですね。 ですが、やはり社会人としてブリーチなどは不可能なのです。 ベースは10トーンくらいの抜けた状態
大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 日々ヘアカラーを染めまくっている美容師です。 今回は最近特に多い白髪を染めながら外国人風カラーにしたい方にオススメの染め方。 ハイライトを入れながら再現して見たいと思います。 マル秘配合もお伝えしますので是非ご参考下さい。 白髪を染めながらアッシュグレーのプロセス 外国人風カラーに
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ヘアカラーというのは、お客様の求めている色と、美容師の求めている色のバランスが大事になります。 お客様の求めている色味だけでは、髪質や元の色味によって、完璧に表現することは難しいです。 かといって、美容師さんの思
THROW のアクセントカラーで秋のピンクカラー こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 そろそろ秋を意識したカラーをオーダーされる方も増えて来ております。 よくあるのが同じ色味でも落ち着かせたい。 大人な雰囲気にしたいです。 そんな時にTHROW だと簡単に微調整ができます。 アクセントカラーで変化をつける THROW