好きな色を入れるには「ベース創り」から
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 カラーって、同じ色を入れ続ける事ってあまりないですよね。 季節毎にも変えたいし。。 そうやって、自由にカラーをしたい場合。 「ベース」となる髪色が必要になります。 それを作る方法を少し書きたいと思います。 ベー
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 カラーって、同じ色を入れ続ける事ってあまりないですよね。 季節毎にも変えたいし。。 そうやって、自由にカラーをしたい場合。 「ベース」となる髪色が必要になります。 それを作る方法を少し書きたいと思います。 ベー
どうも。成田の美容師、新井です。 http://makoto-arai.media 『暖色』&『寒色』 最近良く聞くワード。 んでも「実は……」という人もいなくはないはず。 簡単に言ってしまえば 『暖色』……赤、オレンジなど。 『寒色』……アッシュ、青、緑など。 赤など、暖かみを感じるような色が
どうも新井です。 そうそう。私、12月から働くお店が変わるのです。 めっちゃキレイなお店なので、是非是非カラーをしにいらしてくださいませ。 詳しくは↓のブログから。 http://makoto-arai.media というわけで本題の『ダブルカラー』。 私、赤みがホントに強いお客様(硬毛や多毛の方)で、『アッシュ系』を
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今日は、お客様の仕上がりシリーズ。 カラーをキレイに撮る方法は、 「光」と「シルエット」 基本的に、僕はスタイルを撮る時「朝」しか撮りません。 お客様の場合は13:00までにいらっしゃった方のみ撮ってます。 やっぱ
熊本県熊本市で美容師してます 【今村 寿宏 イマムラ トシヒロ】と申します。 少しずつ夏の暑さもなくなり、過ごしやすくなりました。 今年は地震の影響もあり、小学校・中学校・高校は先週から少し早めに学校が始まり 大学生はテスト時期が例年よりおそくなり8月までテストがあり、9月から夏休みというお客様も多いです! 僕からも一つカラー
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 「アッシュ」「マット」「モノトーン」寒色系にも様々ありますが。 僕がいつも使い分けている「くすみ」と「透け感」の違いを軽くご説明したいと思います。 先ずは、「くすみ」 僕の思う「くすみ」はこんな感じ。 カラ
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 夏休みもそろそろ終盤、 学校やお仕事も始まるし少し暗くしなければ、ならなくなる時期ですね。 ただ、せっかく明るくしたのにただ暗くするのは勿体無い。。 そんな方は「寒色系ダークトーン」はいかがでしょうか? 「寒
airの木村です。 盆休みの直撃と兼ねてからの欠品状況が相次いでカラー棚のTHROWがもはや壊滅状態になっています。 いつ回復するんですかね?これ。 さて、そんな状態なので逆転発想。 残りやすいカラー剤ラインナップを組み合わせてよい色に仕上げよー! という事で、色々混ぜ方を変えてきています。 特に… 高明度のアッシュマッ
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 ボブスタイルって、重たく感じてしまいますよね。 しかも、「寒色系」のカラーを使うとなおさらです。 そんな時は、「ゆるめカール」がオススメです。 「寒色系」のカラーの特徴は、 まとまると暗めに。広がると透け
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 スロウのカラーは本当に綺麗に染まります。 だけど、ただ染めるだけでは「鮮やかさ」や「透明感」は出にくいです。 そこで、どんな「ベース」で染めると綺麗な色が出せるか?を書いていきたいと思います。 スロウを使
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 せっかく、キレイな色に染めたのに持ちが悪い。。。 そんな方に、カラーの色持ちを良くする「3つの方法」をご紹介します。 ざっくり言うとカラーの褪色原因は「乾燥」なので、髪の毛をいかに乾燥させない事が持ちを上げる
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 スロウの特徴とも言える「ブルー」 メチャクチャつけるし、何よりお客様の反応が違います。 デモ、使っていく中で「ブルー」は面を魅せるスタイルの方が相性が良いなと思うんです。 じゃあ、「動きや束」を魅せる時は
成田でアッシュばかり染めている美容師の新井誠です。 Makoto Arai 先日も、お店のフロアの全体を眺めていたら、アッシュのカラーのお客様で席がうまっていて、とても幸せな気持ちになりました。 もはやアッシュの病気にかかっています。 そして、そんな中でもとても美しく見えやすいのが『暗めのダークアッシュ』 もちろん
THROWで魅せるロングのサラツヤ髪 いよいよ夏休み・・・今年はオリンピックイヤーということで、例年になく熱い夏を迎えそうなhair doc. granire の東です。 しかし、今年の猛暑説はやはり本当のようですね〜 冷房の温度を1度・・また1度と下げつつ、なんとか快適空間を保っております。 これだけ暑いと、髪もサラサラ〜とド
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 いやー、やっぱり使える「ブルー」 今回のお客様は健康毛で髪も固くで太くて普通のカラーで根元を染めるとどんな色味でも赤みが入ってたんです。 それが、コレですよ。 赤みなんて一切出ない。 ブルーのカラー1
おはようございます。 大阪で美容師をしている本田晋一と申します。 今回はマット(緑)を使用したお洒落なグラデーションカラーをご紹介します。 マット系はやりすぎるとちょっと見栄えが・・・ となってしまう不安要素のあるヘアカラーになりますが透明感を足すことでお洒落になります。 ナチュラルグラデーションにする これが透明感を引き
THROW journal でオフィシャルライターの 原宿、表参道駅近くのAnFye for prcoの吉田太紀です。 暑くなってきて、 髪を結ぶ事も増えて来ましたよね。 そこで、AnFye for prcoが作る「ヘアアレンジ」をご紹介したいと思います。 こちらは、「ねじり編み込みのヘアアップ」です。 ヘアアレンジで一番重