【対処法】ハイライトが抜けて黄色みが気になる場合
こんにちは。 さいたま・浦和Maison(メゾン)の美容師小原です。 今回のケースは 「ハイライトが抜けて黄色みが気になる場合」 Before 以前、ハイライトを入れたそうなのですが 抜けてくると少し黄色くなるのが気になる… その黄色みを抑えていきましょう ということで カラーを。狙いは 「くすみ過ぎないアッシ
こんにちは。 さいたま・浦和Maison(メゾン)の美容師小原です。 今回のケースは 「ハイライトが抜けて黄色みが気になる場合」 Before 以前、ハイライトを入れたそうなのですが 抜けてくると少し黄色くなるのが気になる… その黄色みを抑えていきましょう ということで カラーを。狙いは 「くすみ過ぎないアッシ
こんにちは。 さいたま・浦和 Maison(メゾン)の美容師小原です。 前回明るめのマットアッシュが「色んな人に褒められた」ということで、同じ感じにしてほしいというオーダーの話を。 でも、その時によって気分は変わるもの。 同じ感じだけど、今回は少しトーンを落ち着かせていきましょう Before すみません。笑 ウエット状
さいたま・浦和 Maison(メゾン)の美容師小原です。リリース後絶え間なく人気なカラー剤「Blue」今もなお出荷量の多いカラー剤ですが・・・今回は二ヶ月周期のお客様を2回連続でBlueのみで染めてみました。 究極アッシュを染めるのにBlueは必須ですね〜。
ヘアカラーに特化した毎日役立つ美容情報を、美容院・美容室・ヘアサロンのスタイリストがお届けするWEBマガジン「THROW JOURNAL」白髪をカバーするカラーも得意としています。今回の方はファーストグレイ世代。20代後半〜30代で白髪が出始めてきた方などでしょうか。
ヘアカラーに特化した毎日役立つ美容情報を、美容院・美容室・ヘアサロンのスタイリストがお届けするWEBマガジン「THROW JOURNAL」今回使わせていただいたカラーは 新色「White」を配合した寒色系カラー 『メロウアッシュ』 使った薬剤はコチラ
ヘアカラーに特化した毎日役立つ美容情報を、美容院・美容室・ヘアサロンのスタイリストがお届けするWEBマガジン「THROW JOURNAL」今日は秋カラーのお話。 前回はグレー系でカラーさせていただいて、 ご来店時の褪色はこんな感じでした。オーダーは「カーキっぽいアッシュ」退色が早いので、なるべく色持ちさせたい。
さいたま・浦和のMaison(メゾン)の小原です。日々、ヘアカラーのオーダーに勤しんでおります。今回は赤みが気になっていた方が、赤みがなくなっていた変遷期を。青みは抜けて退色していますが、前回の青みでだいぶ抑えていたのでオレンジ感(赤み)は少ないです。 今回は青みというよりは、グレー感を出していきます。
今回のお客様は学生さん。人生初カラー 夏休みの時期というのもありカラーしたい ただ「茶色っぽくはあまりしたくない」毛質は ・やや細めの毛質 ・固め ・ややパサつきあり (すみません、施術前の写真なしです。)黒髪から染める方」や「髪を明るくしたいけど茶髪っぽくはしたくない方」など参考になさってください。
スロウカラー「たった一色」で赤みを抑えて、落ち着いた暗めカラーにする方法。3か月前「モノトーンピンク」カラーにした毛が退色した状態。今回のオーダーは、 今より暗くしつつ、赤みを抑えたい圧倒的アッシュ感!! 暗めながらも、一本一本の透け感がさすがのスロウカラーです。赤みを抑えたい人におすすめ。
こんにちは! 東京・MORIO三軒茶屋の小原です。 この前、お客様に聞かれたこと。 「人気のアッシュ系カラーにしたいけど、白髪も染まるんですか??」 実際、お客様から結構こういった声をいただきます。 結論から言うと できます。 というわけで改めて書いてみました。 Before 少し赤みがかった状態 (以前まで、
「根本の黒い部分(プリン)が気になってきたからそろそろ染めないと」 明るい明度で染めている場合、一か月もすれば黒い部分が気になってくるものです。 これはごくごく一般的な考え方ですよね。 ただ、あるカラーにおいてわざと根元を染めないというのも一つの考え方。 それは 「グラデーションカラー」
東京・三軒茶屋でヘアカラーに勤しんでおります小原です。 これを読んでくださってるあなたは、カラーはどれくらいの頻度でしていますか? お客様から結構な頻度で聞かれるこのワード 「次のカラーはいつ頃来ればいいですか?」 そう、割と聞かれるのです。 小原的見解は 「人によりけりで正解はないが、平均して1ヶ月〜2ヶ月が望ましい
こんにちは! 東京・MORIO三軒茶屋の小原です。 私のお客様のカラーで変わらず人気でオーダー多いのは 暗めに落ち着かせた濃厚アッシュカラー 暗めカラーするにあたって、THROWカラーで使うのはこの辺がメイン あとはアクセントカラーのBlueなどをよく使います。 最近だとバイオレットを混ぜることもしばしば。
東京・MORIO三軒茶屋の小原です。 絶賛人気のTHROW(スロウ)カラー。 今回のケースも 「スロウでカラーしてください」 というご予約でした。 このお客様。以前にスロウでカラーされて気に入って、またやりたくてうちの店を選んでいただけたとのこと。 前回はコンフォートマットの7レベルでカラーされたと・・・
東京・MORIO三軒茶屋の小原です。先日、高校生二人が私のブログを見てきていただきました。 夏休みということでカラーをしたい!うんうん。 ありますよね、青春ですね。ということでカラーを施しました。 人生初のカラーがTHROWだなんて素敵
こんにちは! 東京・MORIO三軒茶屋の小原です。 「THROWで染めてください」 というお声をいただくくらい、お客様に認知されてきているTHROW Color(スロウカラー) 今回はアクセントカラー 『Green』 の凄さを書こうと思います。 その前に今回のお客様のご紹介。 Before 二回連続で「ガッツリ濃
こんにちは!三軒茶屋美容師の小原です。 2016年6月1日発売のカラー剤 「THROW」を使って、カラーしたあとに撮影しました。THROWの真骨頂が詰まったカラーです。オリーブアッシュ。こういったカラーも参考になさってください!