シアー感を出すために入れるべき色。
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com THROWで大事にしているシアー感。これはどのカラー剤を使っても出やすいように作られて今が、オススメは White。 ホワイトはカプラーが入っているので、他のカラー剤、染料と結合すると、淡く発色します。 これは
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com THROWで大事にしているシアー感。これはどのカラー剤を使っても出やすいように作られて今が、オススメは White。 ホワイトはカプラーが入っているので、他のカラー剤、染料と結合すると、淡く発色します。 これは
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com あけましておめでとうございます。 今年も一年よろしくお願い致します。 新年一発目なので、BLUEを使ったトーン別カラー特集。 6トーン 8トーン 10トーン 12トーン ほとんどのカラーで、30
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今年もあと今日で終わりですね。 最後まで走り抜けたいと思います! さて今日は、 BLUEを使ったダークグレイジュ。 BLUEを多めにすることでグレイジュ感を強めます。 今回は8V:BLUE(1:1)です。
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 赤みも黄色みもカラーにとっては大敵です。 それ自体というよりかは、残留しているメラニン色素が、そもそも綺麗な色ではないので、 カバーしていく必要があります。 ビフォー ここにカラー剤はバイオレットとBLU
おはようございます。 大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回は毛先の白いカラーのご紹介! 本田流ミルグレージュ 数回のブリーチ履歴が必要です! 赤味をなくしておきます! ここに 本田流ミルグレージュで白く。 仕上がりは 効果的に黄ばみを抹殺しました! お洒落カラーご参考下さい!
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回はピーチアッシュカラー。 暗くしすぎずに艶を出して行きます。 まず、ビフォー 退色してオレンジっぽくなっていますね。 髪の色を決めるときは、お客様の肌の色を見ながら決めることが多いです。 肌が白く、
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回はバイオレットベースのグレイジュカラー。 まずビフォー いつも黄色くなってしまうということで、バイオレットを多めに入れたカラーにします。 カラー剤は8A:8V(1:1) アフター 黄色味が取れ
おはようございます。 大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回は本田流の新色のご案内。 スモークミルクグレージュ 新色のスモークとホワイトを使った新色です。 まずはグラデーションの土台を作り ベースを作ったのちに スモークミルクグレージュを。 毛先が白くなるように。 仕上がりは この透明
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com BLUEを使う時に意識することは、アンダーの暗さ、メラニン色素の量によって使い分けると、綺麗な色が出せます。 比率を間違えると 髪の毛が緑色に濁ってしまったり、ただのブラウンになってしまったり、あまりおしゃれとは
おはようございます。 大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回は白髪も染めれる外国人風カラーのご紹介! グラデーションカラーにしよう!! うまくグラデーションにすることで白髪を染めながらでも透明感を引き上げることができます! 根元を染めながら毛先はグラデーションにします。 土台を作り グラデーションで染
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ブリーチなしで作る場合、極力、トーンは上げていきます。 最初に14トーンで全体を染めてから、ダブルでカラーをしていきます。 根元付近はどうしても赤みが残ってしまいます。 そんな時は、スモークを10%入れるとオレ
おはようございます。 大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回はホワイトグラデーションのご紹介。 とにかく土台が全て 白っぽい色味を入れる場合はその色をのせる前の土台がほぼほぼ全てです。 限りなく赤みのない土台があれば 色味をのせるだけで 白っぽくなります。 逆にいうと髪の毛に赤みが残っていると 色味
希望のカラーにする為の2つの選択肢 こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 最近させてもらうカラー大きく分けて2種類あります。 最初暗めに作って褪色を楽しんでもらうやり方と 最初からある程度明るくして透明感を楽しんでもらうやり方。 その人のライフスタイルや目的によってカラーの調合は返させてもらいます。 いつが1番良い色に
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回はバイオレットカラーです。 しかし、バイオレットカラーといっても、ただのバイオレットにしてもおしゃれ度は上がりません。 必要なのはスパイス。 早速ビフォー 退色している状態、黄色っぽいオレンジになっていま
おはようございます。 大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回はブリーチ2回のカラーのご紹介。 ホワイトグラデーション Before あまりカラーの履歴がないと一度のブリーチでは髪の毛は白くなりません。 1回目だと これくらい。 2回目で これくらいの明るさが必要です。 ここに 色味
メインにも使えるTHROW のホワイトの実力 こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 先日のお客様。 なかなか褪色した感じです。 最近明るめを希望されて褪色を抑える時はホワイトを使うことが多いです。 そんなホワイトですが最近はベースに使う事もあります。 アクセントとしてなくベースの色味として使う 例えば調合を1:
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com グレイジュにも様々な色味やトーンがありますが、最初からキレッキレのグレイジュに抵抗のあるかもいらっしゃいます。 例えばこんな、 6トーンで作ったダークトーンのグレイジュ。これはこれで可愛いですが。 もう少しと
おはようございます。 大阪の豊中市で美容師をしている本田です。 今回ご紹介するカラーは ハイブリーチからのグレー グレーに染めたい方多いです。 クオリティーを求めるならブリーチは必須ですね。 赤みをなくせばなくすほど綺麗なグレーになります! 濃厚に色味を入れるのがポイント。 仕上がりは 光に透かすと
薄めを作るならスモークとの組み合わせがオススメ こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。 最近はブルーよりスモークを使うことが増えて来ています。 例えばこちらのお客様。 前回のカラーが良い感じに抜けています。 こちらにハイライトを少しプラスして この赤身を消すのにスモークとモノトーンとバイオレットを使います。 すると この
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回もハイライトを入れたこだわりのダークグレイ。 まずはビフォー ちょっと暗めですね。 ベースが暗いと透明感が出しにくくなります。 かといってここから全体を明るくするには、 ダメージと、色の抜けやすさを考え