【ヘアカラーQ&A】根元だけ染めるのは本当に痛まないのか?
どうもTHROW journalの浦松です 根元だけ染めるのは本当に痛まないのか? 割とお客様との会話の中で多いように思います これってどう思いますか? "確かにお薬をつけていない"という意味では痛まないということは言えるかもしれません でもその結果!?はどうなんでしょ? 抜けきった色が痛んで見えるという事もある
どうもTHROW journalの浦松です 根元だけ染めるのは本当に痛まないのか? 割とお客様との会話の中で多いように思います これってどう思いますか? "確かにお薬をつけていない"という意味では痛まないということは言えるかもしれません でもその結果!?はどうなんでしょ? 抜けきった色が痛んで見えるという事もある
どうもTHROW journalライターの浦松です!! やはりオシャレに敏感な人にTHROWはとっても威力を発揮します!! 以前もオシャレInstagramerの記事を書きましたが 今日はTHROWで染めよう!! Before 抜けきった状態でかなり黄色に 希望は明るめでくすませる!! 今回は10
どうもTHROW journalライターの浦松です!! 今回もお客様からの【Q&A】にお答えしていきます! カラーをしてる上で明るくしたいけどアッシュを濃く入れたい!! こういうご要望は季節的なものもあるからか結構あります! これが結構難しい 必ずお伝えしてるのが明るくするときは色がどうしても薄くなってしまう
こんにちはTHROW journalライターの浦松です 今回は中高明度の色味の検証です!! よくありがちなんですがあんまり明るさを変えたくないもしくは明るくしたい!! こういった場合でしかも色味をくすましたい サロンワークなどをしてるとよくあります、、、 ここで問題なのは 明るさキープすると色が薄くなる 明るくしたい時も色が
どうもTHROW journalライターの浦松です!! 今回は【ヘアカラーQ&A】シリーズのダメージについて 過去の【ヘアカラーQ&A】はこちらから ヘアカラーって傷むの? この質問をされると正直時と場合によるという返答になってしまうのですが 実感論としてお伝えするのであれば、ヘアカラーに
どうもTHROW journalライターの浦松です日々美容情報配信中です♪ 過去記事はこちらから 前回の記事でお伝えしたアッシュ系のお色について続いて今回初めてマット系について マット系って何色なの? マット系とはいわゆる緑なんです 緑っ!?ってびっくりしちゃうかもしれませんね でもこの緑の使い方でかなり色味は
どうもTHROW journalライターの浦松です そもそもアッシュってなんなの?って言うご質問を頂いたので こちらにてアッシュの事について少しご説明させていただきます もともとアッシュって何色? こちらをご覧いただくとわかりますように アッシュ→青 マット→緑 モノトーン→グレー このような色味になっています
意外とアッシュばかりに目が行きがちですが 実はナチュラルもかなり気に入ってます 普通のナチュラルとは違う! 今回の事例はTHROWのナチュラル単品の実力を見てみたく染めてみました! ややオレンジ味の残った状態です 今回はこちら! ナチュラルといえどもとことん赤みに対するこだわりが見えます 根元をリフト後N7を根
どうもTHROW journal オーサーの浦松です 今日はヘアカラーをさせてきだたいてる中で結構多いお悩み 《黄色くなりやすいんです》 について少しお話しさせていただきます そもそもなんで黄色くなるのか? ヘアカラーにおける黄色くなる要因は幾つかありますが 1つは髪質 圧倒的に髪質が柔らかく、細毛の方なんかは明
モノトーン系からが柔らかくていいよ!! ここ最近はモノトーンが個人的にすごく綺麗でオススメです!! グレー系の色味なんですが、これがなんとも霞んだように見えてすごくヘアカラーが柔らかく見えます この表現がなんとなくしっくりくる柔らかさ 実際の染めた事例を Before 根元2センチ無いぐらいの黒 毛先に関しては15
どうもTHROW journal ライター release 浦松です!! 今回は失敗しないヘアカラーのオーダー術をお伝えしたいと思います 皆さんはどんな感じでヘアカラーをオーダーされてますか? 失敗したなーなんて苦い経験ないですか? ここさえ押さえておけば良いんじゃないかなというポイントをまとめておきます 個人的な見解にはなり
人気のおしゃれインスタグラマー https://instagram.com/p/BELiVeLiZdv/ 18.7kのおしゃれインスタグラマーさんをTHROWで染めてみました!! まずはBeforeから 寒色系カラーをされてたんだろうなという退色具合、でもややオレンジ味も残ってはいます そして!今回使ったのはアッシュ!!
どうもこんにちはヘアカラー大好き人間、心斎橋 releaseの浦松です 皆様のこんな疑問をお持ちになったことは?ないだろうか? アッシュ系とマット系とは何が違うのか? そんな疑問をお持ちになったことはないでしょうか? ・アッシュって言ったのにアッシュにならない ・いつまでたっても赤みが取れない ・アッシュと言ったら緑になった
どうも大阪の心斎橋のreleaseで美容師をしてます!! ヘアカラー大好き浦松です。 ヘアカラーに来られたお客様で圧倒的に多いお悩みの1つが、色持ちが悪いと言われるお客様です。 そこで必ずお伝えさせていただいてる色持ちを良くする為の大事なポイントがこちらです 色持ちを良くしたいなら、染める周期を少し早める どういう事かと申
赤みをとことん消し去るアッシュ 今回のお客様は9レベルぐらいのかなりオレンジが強い感じの印象を受けました ご要望としては 赤みが嫌なんです柔らかい色に もちろんすかさず!! まさに今回のご要望に向いている! パンフレットもお見せして期待感も高まりまくって行く!! 今回使用した薬剤 今回使ったのはアッシュのライン