アッシュグレイで作るボブスタイル!!
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ボブスタイルを作るときに注意するべきはシルエット。 頭の形をカバーしやすい髪型なので、いわゆる絶壁などを補正してくれます。 毛量を取りすぎるとせっかくのシルエットがなくなってしまうので、注意が必要です。 そ
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こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com くすませたい、アッシュにしたい、マットっぽく、お客様は様々なオーダーをしますが、割とざっくりオーダーしてきます。 赤みを気にされる方の場合、赤みを消す時に最も最適な色はマットです。 ですが使い方を間違えると、本当
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回のオーダーはノーブリーチでできる範囲の明るさでというご要望。 ちなみにノーブリーチでできるのは14トーンまでで。 ですが14トーンだと色味がとても薄くなってしまい。仕上がりが少し物足りなくなります。 秋で
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 秋カラーといったら落ち着いたイメージですが、 これからマフラーや、、厚手の洋服を着るにあたって、なにかと結んだりアレンジすることも増えてくると思います。 そんな時はハイライトを入れるとめちゃおしゃれ。 あとハイ
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回はパーマですが、カラーリングにも精通するものがあります。 カラーやパーマをするときに、トリートメントといって髪の毛に何かつけてることありませんか?? これはその通りトリートメントなんですが、 なぜ前処理
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 秋カラー色々チャレンジしていますか?? 今回のオーダーはブラウン系でピンク寄りなイメージでということ ですが、ブラウンをベースにしてしまうと、いまいち普通になってしまいます。 ブラウンみはすでに、ベースのメラニ
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カットはハサミの入れ方やスライスの取り方、量の取り方で、同じ髪型でも全然違う髪型になります。 はて? と思う方もいるかもしれませんが、 こちらを見ていただけれ一目瞭然かと。。。 もちろんカットに正解はありませ
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com お客様からのリアルオーダー。 尖ったグレイにしてください はい、尖っているというのは彩度が高いということですね。 ですが、やはり社会人としてブリーチなどは不可能なのです。 ベースは10トーンくらいの抜けた状態
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com ヘアカラーというのは、お客様の求めている色と、美容師の求めている色のバランスが大事になります。 お客様の求めている色味だけでは、髪質や元の色味によって、完璧に表現することは難しいです。 かといって、美容師さんの思
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com もう秋の雰囲気が出てきていますね。 9月になってから秋っぽくしてほしいというオーダーをよく受けます。 何回かカラーしていくうちに、秋カラーのメインで使うカラー剤ができてきました。 夏にはあまり使わなかった『ナチ
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com もう秋のイメージでカラーを決めている方も多いのではないでしょうか。 秋のカラーといえば、少し落ち着いた色というイメージですね。 ブルーやバイオレットだけを入れていくと、どうしても鮮やかになり過ぎてしまいます。
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com アッシュグレーの強み。暗いところだと目立たない。。。 日光に当たるとおしゃれ。 アルバイトや学校などで暗くしなければならない時にはとても有効なカラーですね。 今回はバイオレット6:ブルー:モノトーン6(2:1:
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com THROWのヘアカラーリングのカウンセリングをする際、なかなか、グレイジュや、グレーの色味をお客様に提案すると、グレイ感が鮮やかすぎて、受け入れにくい方が多くいらっしゃいます。 ですが、グレイは髪の毛のベースの色に
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 髪の毛を綺麗に見せたいと思うのは、誰もが思うことですが、 毛穴って意識したことはありますか?? 毛穴は広がる 毛穴が広がるって自分ではよくわからないと思いますが。 老化や、生活習慣により、毛穴は徐々に広が
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com スロウカラーでアッシュグレーを鮮やかに出したいときは、モノトーンをベースにしましょう。 モノトーンはその通り灰色なので、髪の毛に柔らかい色味を入れてくれます。 アクセントとしてブルーを20%、バイオレットを20%
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 髪の毛のダメージレベルを見分ける時に、濡れた髪の毛を伸ばすという方法があります。 どういうことなのでしょうか?? そもそも髪の毛というものは、タンパク質やアミノ酸で繋がっています。 健康な髪の毛というものは
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com カラーの技術でトナーという技術があります。 トナーとはシャンプー台でカラー剤を髪の毛に馴染ませ色を入れる技術です。 メリットとしては、色味がうまく出なかったり、足らない色味を微調節することが出来ます。 デメリッ
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回もデニムカラー。 デニムカラーとはブルーを使った、お洒落な深めのカラーリング。 光に透けると溶けるようなカラー。 今回はアッシュ8とブルー(2:1) ブルーは割合を増やせば、濃いカラーに、薄めれば
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com THROWが今年オススメするデニムアッシュ。 どんな色なのでしょう。 デニムアッシュとはその雰囲気の通りアッシュとBlueを使ったカラーリングになります。 ブルーにより深みのある色を出しながら、アッシュで柔
こんにちは、air KOBEの荻原です。 個人ブログもご覧ください↓↓ http://s-ogiwara918.com 今回はピンク系カラーのススメ。 全頭ブリーチまでまだ自信がない方は、ブリーチ剤、カラー剤にブリーチを混ぜるのも手です。10%20%30%40%50%と、増やして行くのも手ですね。 今回のベースはアッシュ14にブリ