【学生の人必見】ちょっと待って、セルフカラー!就活・実習向けヘアカラー!
夏本番ですね。学生の皆さんは夏休みにも突入し始めて、 クリアなハイトーンカラーにしたい人たちもいるかと思います。 しかし、人によっては「実習があるから…。」「就活が始まるから…。」 と髪色を落ち着かせなきゃいけない時期でもありますよね? もちろん、ガッツリ【黒】に染めるなら 就活・実習にはまったく問題はないでしょう。 でも、「あ
夏本番ですね。学生の皆さんは夏休みにも突入し始めて、 クリアなハイトーンカラーにしたい人たちもいるかと思います。 しかし、人によっては「実習があるから…。」「就活が始まるから…。」 と髪色を落ち着かせなきゃいけない時期でもありますよね? もちろん、ガッツリ【黒】に染めるなら 就活・実習にはまったく問題はないでしょう。 でも、「あ
以前、濃厚シルバー(トリプルカラー)の記事の際 モデルとなってくれた、メンズのお客様です。 因みに、そのときの投稿は↓ よろしければ、こちらも参考にしてください。 http://stg.throw-web.com/21924 で、今回もブリーチ施術していきます。 行程は 1、ブリーチ 1回のみですが、前回もブリーチを施しているため
日々の業務で、「前回と同じ色で。」と言われること、正直結構多いと思います。 そのお客様の言葉に対して、何も考えずに本当に同じカラー剤を選択していませんか? 一度俯瞰してみると、違う選択となることが実際は多いです。 理由としては、2つあります。 1つめは、 コンディションは常に変わっているということ。 前回の色素の残り具合・褪色の度
アッシュ・マット・モノトーンに【染めるとき】と【染めた後】の注意事項です。 ちょっとしたことですが、意識するだけで色味の出かた、色持ちにも違いが出てきます。 それは… アッシュは高温に気をつけろ! です。 アッシュ・マット・モノトーンは高温に弱いところがあります。 日常で、髪の毛に熱のアプローチがかかる場面、いろいろあります
色を抜けにくく、長く持たせたい時や お仕事や学校などの都合で暗く染めないといけない時など 従来のカラー剤では、どうしても 「ナチュラル系」や「ブラウン系」の力借りなければいけない場面がありました。 そうすると、どうしてもアッシュ等の色味は弱まってしまう…。 (「それは、致し方ない。」「暗めのトーンダウンとアッシュは両立できない。」 と
前回の投稿でもお伝えしました、夏のオススメ [マット]なカラーを今回も紹介させてもらいます。 因みに、前回の記事がこちら↓ よろしければ、ご覧ください。 まずは、さっそくbeforeです。 前回のカラーも[マット]を使用していますが その時は、トーンアップを目的としていたので [強くマット] ってほどでもないくらいの
もともと好きで、個人的にはケッコー多用しています。 この夏こそ、少し強いくらいマット(グリーン)寄りのカラーで染めるのがオススメ!! 赤味、オレンジ味を濃いめのマットやグリーンで打ち消して、夏色に!! これから、外に出る機会も多くなってくると思います。 光に透けたとき、よりキレイな【マット】が映える季節です! お
6月でThrowが1周年ということで、遅ればせながらおめでとうございます! ぼく自身は、お店を2月にオープンした時からThrowを採用させてもらった感じなので 正直、まだまだお付き合いの浅い方になってしまうかもしれませんが…。 開業により、以前から担当させていただいてたお客様も 必然的にThrowへと切り替わりました。 なので先入
ベースにもよりますが、 1つのクスリ(単品でも、MIXしたものでも)で根元から毛先まで 一発塗りでも充分なクオリティで仕上がるのも Throwの良いところです。 けれど、 ぼくら美容師の使命でもある 【一人一人オーダーメイド】という意識から カラーを塗り分けてコントロールしたケースをご紹介します! 今回のお客様は、新生部5レベル、
【THROW】を扱っていくなかで アッシュやモノトーンに 【ブルー】や【グリーン】そして【バイオレット】をミックスしていく! もはや定番であり、そして(色味を補ったり・打ち消したり)非常によい仕事をしてくれる子たちです! しかし今回は、アシストでなく この子たちをメインで使用したケースです! 【before】 ブルーとバ
今回は、 ブリーチ + THROW + THROW のトリプルカラーで表現した、濃厚なメンズシルバーヘアーをご紹介! トリプルにする理由は? シルバーの場合、 1、どうしても抜けが早いので、色持ちを良くするため (褪色の過程も楽しめます) 2、ブリーチしたベースからだとシルバー(モノトーン)一回染めでは、少し濃度が足りないため (
ブリーチやグラデーションカラーって、どのような人がするカラーですか? 今回、 考え方次第で、ブリーチやグラデーションカラーのハードルを下げて、また違ったお客さんも取り入れることができるんじゃないかな? ってお話です! 前回の記事で、ブリーチを使用する時のハードルについてお話させてもらいました。 1、(髪が)痛む 2、(頭皮が
今回は、ブリーチ&カラーで作る、メンズのモノトーンアッシュをご紹介! ここでまず、あなたの持つブリーチのイメージは? 1、(髪が)痛む 2、(頭皮が)痛い 3、キンキンに明るい仕上がりのカラーになる etc. 以上がハードルとなり抵抗のある方、したくないという方も多いかと思います。 美容師さんのなかにも、使わない・お勧めしないと
ありがたい事に、当店のお客さんにもこの【THROW journal】が徐々に認知されてきまして、 「見たよ~」 なんて、言っていただいています。 そんな中、記事をみてくれたお客さんから 「白髪染めでも、【THROW】出来ますか?」 と… もちろんですとも!! お客さんの来店前にはいつも、その人のことを考え自分なりにイメージしたり
「根元が伸びてきて気になるけど、忙しくて美容院に行けない」って時期、 ありますよね?そんな時、大活躍のアイテム! 来店頻度の一番短いお客様は、おそらく[白髪染め]をされている方でしょう。 うちのお店でも、早い方は3週間ペースです(中にはもっと早い方も…)。 一番多いのは、1ヶ月くらいで根元を染めにいらっしゃる方です。 ですがその方
屋内・屋外・光の具合で見え方の変化するカラーをご紹介 前回の投稿でもお伝えさせてもらいました、THROWの良い所! 交ぜて、濁らない!! それにより表現された、ミラクルな発色です! beforeを撮り忘れてしまったので、文での説明で失礼します。 ・毛先…以前したツートンカラー時の、ブリーチの残り。 ・中間…ブリーチなしの色が抜けた
美容師「本日、カラーはどの様にいたしますか?」 お客様「アッシュにしたいんですけど…」 きっと、どちらの美容室でもこんなやり取りがされているでしょう。圧倒的オーダー数のカラー、そう 『アッシュ』です。 おそらく過去にもこの先にも、暫く不動の一位と思われます。 そこで、Throw。 コンセプトにある『こだわりのアッシュを、1本で