ピンク系カラーに似合う巻き方は?
日々ブリーチ無しカラーを染めているササザキです。 今回は巻き方。 アイロンを使用する方はオススメです。 最近増えてきたピンク系カラー。 ↑↑↑こちらは「波ウェーブ」にして仕上げています。 ↑↑↑こちらは毛先ワンカール仕上げ。 巻き方によっても雰囲気はガラッと変えられます。 アイロンのオススメは 「電源を入れる前に練習
日々ブリーチ無しカラーを染めているササザキです。 今回は巻き方。 アイロンを使用する方はオススメです。 最近増えてきたピンク系カラー。 ↑↑↑こちらは「波ウェーブ」にして仕上げています。 ↑↑↑こちらは毛先ワンカール仕上げ。 巻き方によっても雰囲気はガラッと変えられます。 アイロンのオススメは 「電源を入れる前に練習
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回は新色Whiteのレビュー。 まずは仕上がり。 新色Whiteは他のカラー剤に混ざることにより 発揮できるカラー。 今回はこちらにWhiteを。 クリア感のあるグレイッシュカラー、モノトーン。 モノトーン+White(3:1) 新色White。もうじき発売
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回は僕も大好きなボブ。 ボブのポイント。 「人は下を見る機会が多い」 例えば、、、 「お会計でサイフの中を見るとき」 「ショッピングで探しているとき」 「携帯を見ているとき」 「書き物をしているとき」 など、日時に下を見る機会が多いのです。 このように下を見た時に
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 お客様からのご質問。 「カラーの持ちはどうしたらよくなりますか??」 とのご質問を頂きました。 もちろん、1日でももたせたいですよね。 その時のアドバイスは「シャンプー大事ですよ」です。 シャンプーは毎日しますし、洗うアイテムなので洗浄力などが とても大切。 お客様へ
日々カラーを染めている松本市のササザキです。 今回は透明感アッシュ。 クリア感を出したブルーアッシュです! 赤みを感じさせないアッシュ。 染める前の状態がとても明るく黄色い場合は、 モノトーンを使用したり、バイオレットを混ぜたりします。 陽に当たると透明感は抜群。 ぜひご参考に。
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回はピンクカラー。 THROWはアッシュのイメージですが、ピンクも優秀なんですよ。 まずは結果。 柔らかいピンクです。 以前はカラーの1番明るい色で染めた方なので、 染める前は12レベルぐらいでした。 でもブリーチ無しでもピンクはいけます。 オススメは 6.7
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回は明るい状態でのお客様がご来店。 過去にブリーチを1回されたそうでだいぶ明るい状態になっています。 キンキンした状態が嫌ということなので今回は黄色を取っていく カラーを。 なかなか明るいですね。 そこになるべく暗くならないようにカラーを。 明るい状態からのメ
日々ブリーチ無しカラーを染めているササザキです。 今回は室内と外での差を見て見ましょう。 まずは室内。 そして外。 こんなにも見え方が変わります。 もちろん外の方が明るいのでカラーも明るく見えます。 室内では電球の色や明るさでも変わってきますね。 室内イメージ、外イメージ、 ぜひご参考に。
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回はブリーチ無しでアッシュ系カラーを作ります。 使うのはこの2色。 マットとモノトーン。 またこの2色相性がいいのです。。。 くすみすぎず、赤みを消してくれます。 さて、そんな2色を、 8マット+8モノトーン(1:1) で染めてみました。 柔らか
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回はもうじき発売のWhite。 Whiteは今まで使っているカラーにフェードをプラスした 透明感を手に入れられます。 元々透明感あるカラーをさらにパワーアップ。 これはカラーの幅が広がりますね。 今回は と を使用していきます。 レシピ:10A+10Mt+
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回はピンクグラデーション。 もちろんブリーチ無しでやってみます。 ササザキ流グラデーションの定義は、 トップと毛先で4レベル以上差を付けること。 ナチュラルなグラデーションであれば2レベル以上でOKです! 今回は根元〜中間 6P 毛先10P 色味をしっかり入れたい為
日々ブリーチ無しカラーを染めているササザキです。 今回は新色smokeを混ぜたカラーで撮影を。 やはり柔らかさが凄い。 特に太陽光が当たる場所は抜群の透明感がでます。 smokeの色の濃さは4.5なので、入れる量を調節する事によって 幅広いカラーができそうです。 あと半月で発売。 楽しみです。
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回は「ハサミ」の豆知識。 ハサミはこう持ち、 こう開きますよね。 美容師のハサミは「静刃」と「動刃」がありまして、 「親指」しか動かしません。 この赤い所は静刃なので動かさないのです。 美容師のハサミは親指のみ動かすので、 親指の付け根の筋肉がつきやすい
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回はカラーの豆知識。 カラーは「染料」といって色の濃さがあります。 今回はこの色の濃さの豆知識。 カラーチャートを見ていきましょう。 (白い毛に染めたイメージの毛束です) 左側に数字があると思うのですが この数字が低ければ低いほど暗め、 この数字が高ければ高いほど明
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回はブリーチ無しで透明感あるベージュを。 シアーベージュです。 日本人の髪質は赤みが強いので、髪質によっては2.3回に分けて カラーをしていくのがオススメです。 では仕上がり。 とても柔らかいですね。 質感がしっかりでるように調合する事をオススメ! レシピで
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 このような状態のお客様がご来店した時に、、、 根元の黒い地毛と、毛先の明るい部分を1色で染めると どうしても根元が「オレンジ」っぽく残りやすいのです。 その為、 根元と毛先があまりにも明るさの差がある時にオススメレシピ。 根元の地毛は赤みが強い為、このBLUEをミック
日々カラーを染めている松本市のササザキです。 今回は 「白髪染めをした髪の毛はなぜ明るくなりにくい????」 まず白髪染めとオシャレ染めの1番の差を見てみましょう。 わかりやすいように 白い毛に染めたイメージ毛束で見比べましょう。 こちらはオシャレ染めのイメージ。 こちらは白髪染めのイメージ。 色の「濃さ」に注目して
日々ブリーチ無しカラーをしている松本市のササザキです。 今回は人気のアッシュ系。 アッシュを濃く入れてグレーアッシュをやってみました。 まずは仕上がりを。 共に使用しているは、、、 クリア感のあるブルーアッシュ! 染める前が明るい方はバイオレットを足してください。 ブリーチ無しでもグレーアッシュが作れるの
日々ブリーチ無しカラーを染めている松本市のササザキです。 今回はお客様からよく聞かれる質問。 「ハサミっていくらするの?」 というご質問。 美容師が使っているハサミはほとんどが実費購入していると思います。 これが無ければ仕事ができませんから。。。 僕が使っているハサミの一部をご紹介。 こちらは約12万。 こちらは約
今日はまとめ髪をする時の一つのコツをご紹介。 お家に帰ったあと髪の毛をまとめる方も多いと思います。 まず使うのはこちら。 長い髪の毛の方をやってみましょう。 止めたあとにこのような感じで崩れてしまう方。 崩れを防ぐ一つのコツは「止めるピンの方向」です。 崩れてしまう方は捻った方向と逆に止めてしまう方。 これだ