THROWの【ベージュ】は柔らかさ抜群。
日々カラーを染めているササザキです。 THROWといえば「アッシュ」のイメージが強いですが、 「ベージュ」の柔らかさも抜群です。 “まろやか”がテーマのベージュとはまさにこのこと。 とっても柔らかいベージュ。 暖色系が好きな方はオススメですよ。
日々カラーを染めているササザキです。 THROWといえば「アッシュ」のイメージが強いですが、 「ベージュ」の柔らかさも抜群です。 “まろやか”がテーマのベージュとはまさにこのこと。 とっても柔らかいベージュ。 暖色系が好きな方はオススメですよ。
日々カラーを染めているササザキです。 今回は「究極のアッシュ」 それを可能にするのはこちらの濃紺アッシュ。 Before ここからBLUE単品で染めていきます。 BLUEはかなりの濃紺アッシュ。 そしてafter かなりの【濃厚アッシュ】に。 ぜひご参考に。
日々カラーを染めているササザキです。 今回はグラデーションカラー。 それも個性派版。 髪の毛を染めてから1.2ヶ月経つと染めた時よりも明るくなってきます よね? 退色というものです。 今回はその退色した明るさを生かしたカラー。 このぐらい抜けているので問題なしです。 ここから今回は、 根元〜中間はアッシュ 毛先は
日々カラーを染めているササザキです。 こちら見たことございますか??? これ。 こちらは美容室にはなくてはならない存在。 カラー剤をカップに出したあとはこんな状態になっています。 このアイテムにカラー剤を挟みます。 そしてこのハンドルをもち。 グルグルと回します。 するとカラー剤がこんな感じに
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からよく頂く人気オーダー。 【暗くても透明感が欲しい】 そんなカラーをご紹介。 このカラーはすべてこのアッシュを使っております。 会社に規定がある方オススメです。
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からの質問。 【ホワイトカラーにするにはブリーチ何回?】 これは髪質にもよりますが、 3回〜5回は必要です。 (縮毛矯正などをかけている方は美容師さんへご相談を) そして、ブリーチのみではなかなかホワイトカラーにはならないのです。 なぜならメラニン色素のイエローが最後まで抜け
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からのご質問。 【カラーしたあと艶すごいね】 そうなんです。 THROWは色はもちろん艶もでるんですね。 まずはBefore そして今回はこちらをカラー。 afterはこちら。 見比べてみると一目瞭然。 素敵な色&艶もGETしましょう! ぜひご参考に。
日々カラーを染めているササザキです。 先日ご来店頂いたお客様。 なんとセルフカラーの繰り返し。 ブリーチ→黒染め→ブリーチ→黒染めと。 根元から中間を見ると元々はとても綺麗な髪の毛なんだなぁと。 セルフカラーを繰り返した毛先はこうなってしまいます。 チリチリになり、切れている形跡もあります。 髪の毛は限界をこ
日々カラーを染めているササザキです。 よくお客様へのカラーでやる事。 【バイオレットを少しだけ混ぜる】 バイオレットは黄色の反対色なので、黄色を抑えてくれる効果があります。 なのでキンキンに退色するのを防いでくれたり、 染め上がりも柔らかく仕上がります。 先日のお客様カラー。 9マット+8バイオレット(20%) こん
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からのご質問。 【暗くしたいけどアッシュ感は出したい】 はい。お答えします。 THROWはアッシュに特化したカラー剤。 アッシュはこちら。 そして、このアッシュとは別になんとこういったカラー剤もあるのです。 【BLUE】 めちゃめちゃ濃くないですか?? これを単品又は多
日々カラーを染めているササザキです。 先日お客様からのご質問。 【カラーチャートの見方を教えて】 カラーチャートとはカラーの見本。 こちらを開くとこんな感じでカラーの見本がズラリ。 ↑左側は「白い毛に染めたイメージ」 右側は「黒髪に染めたイメージ」 なので右側を見るとわかりやすいですよ。 白い毛に染めたイメ
日々カラーを染めているササザキです。 今回はマット系カラーのご紹介。 Before 黄色っぽくなってしまった髪の毛。 ここにこちらマットを。 黄色味がどうなるのか? after 黄色味が消えましたね。 アッシュもいいけどマットもいい。 ぜひご参考に。
日々カラーを染めているササザキです。 今回はこちら。 バイオレット。 毛先が色抜けしてキンキンになっている方へやると、、、 綺麗なバイオレット。 THROWの彩度の濃さが発揮されていますね。 バイオレットもオススメですよ。
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からのご質問。 【赤みからアッシュ系にできますか?】 ではやってみましょう。 なかなか赤みが強いですね。 前回のカラーが残っています。 ここで使うのはこれ。 モノトーン。 塗っていくと、、、 良さそうだ。 しっかりと時間を置きお流し。 仕上がりはこちら。
日々カラーを染めているササザキです。 THROWにはこれがあります。 14アッシュ。 14とは明るさを表す数字でして。 上にいけばいくほど明るいのです。 因みに地毛の黒さは3〜4レベル。 14という明るさのアッシュがあるのはTHROWならでは。 どのくらい明るくなるのか? 染める前は8レベルぐらいから、、 afte
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からの疑問。 先日カウンセリングにて、、、 「赤みが苦手でオレンジっぽい髪色を変えたい」 というお客様。 ササザキの提案「マット系(緑)はいかがですか?」 お客様「え?緑になっちゃうの?」 と。 確かに「緑」って聞くと怖くなる方もいますよねw? でも大丈夫!!! 【マット系
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からのご質問。 【ブリーチ無しでどんなカラーができる?】 ではブリーチをしてないカラーいってみましょう。 こちらは全てブリーチなし。 特に、明るく色抜けしてしまっている方はオススメですよ! ぜひご参考に。
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からのご質問。 「カラーの際に頭皮がしみちゃう」 お答えします。 カラー剤は髪の毛を明るくするのでやはり「刺激」がありますよね。 1つ目:頭皮に保護クリームをつける 必ず美容室にはあると思いますよ。 2つ目:ゼロテクというテクニックで頭皮ギリギリで塗布する これはかなり有効的
日々カラーを染めているササザキです。 お客様からのご質問。 「赤みを消したい。。。」 早速やってみましょう。 まずはBefore ここで使うのはこちら。 赤みを消すには反対色といって緑を入れるとなお良し。 今回はアッシュとマットを混ぜていきます。 そして結果は、、、 消えました。 赤みが苦手な方、消したい方
日々カラーをしているササザキです。 お客様からのご相談。 「色がすぐ抜けちゃうのー」 まずBeforeはこちら。 なかなか明るくなってしまいましたね。 オススメポイント! ・ご希望の明るさより濃いめ(仕上がりは少し暗め) ・黄色を抑えるために紫を入れる これだけでも変わります。 仕上がりはこちら。 黄色味が消え