「バレイヤージュ」や「ハイライト」をデザインした際に注意するべきこと。 | THROW JOURNAL
カラーケア
「バレイヤージュ」や「ハイライト」をデザインした際に注意するべきこと。
Sep. 25. 2018 / 985 Views

北海道札幌市のMondshalnaという美容室でフリーランス美容師していますTOKUです。

https://www.instagram.com/toku.com.10/

人気が絶えないどころか、今後2019年ももっともっと需要が高まっていくであろうデザイン、

「バレイヤージュ」と「コントラストハイライト」

どちらも、根元が伸びてきても気になりません。

次回はONカラーのみでOKです。

そこで、バレイヤージュやハイライトをデザインした際と、次回ONカラーでいちばん注意するべき事があります。

◇一度ブリーチしたデザインをONカラーで消さないこと!

そうすることで一度デザインを作ってしまえば今後はONカラーのみでいけるので髪の負担も少なく、お客様のコスパも抑えられます。

こちらの3枚は前回デザインしたバレイヤージュ、ハイライトが色落ちして、ONカラーのみです。

赤味や黄色味をしっかり消しつつONカラーするには正しい薬剤の知識が必要になります。

ナチュラルなカラーはもちろん、最新の人気スタイルもお客様に楽しんで頂けるようにご提案しております。

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北海道札幌市 フリーランス美容師 Mondshalna TOKU

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