【最新版】throw journal 最優秀writer5人はこれだ! | THROW JOURNAL
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【最新版】throw journal 最優秀writer5人はこれだ!
Apr. 09. 2018 / 903 Views

こんにちは、ケンゾーです。

本日はthrow journal writer summitが大阪にて行われました。

いつもならセミナー形式のサミットだったのですが、

今回は、ライター同士でディスカッションして、今後のthrow journalの在り方や自分達の活用の仕方など、

このメディアも3年経つので、改変期に入って来てるので、

多角的な視点でディスカッションをしました。

途中からはルーティンの皆さんが進行されてました。

イワタさんが喋ってる間、自分の記事が出てたので、ちょっと小っ恥ずかしかったような、光栄な気持ちです。

その後グループディスカッションへ移り、チーム分けして話し合い。

私のグループのリーダーは本田さん。

その後、グループ発表があったのですが…

何故か僕が発表する事に…

こんな感じでムンクの叫び状態ですが、

振り切って、グループ発表を終えたのですが、

他のチームは、

長澤さんと、イワタさんが発表してる…

発表オレで良かったのかな?

そんなこんなで、いい経験もさせてもらい、

実現できるかどうかはさて置き、

とても身のあるディスカッションでした。

そして、そして、

ライターの表彰です。

昨年1年間の実績を元に表彰されるのですが、

表彰項目はこちら。

・bex賞
・新人王
・木村編集長賞
・社長賞
・2017最優秀writer

この5つです。

現在役60人くらいいるライターの中での間違いなくトップ5になるであろう人達です。

この人達の記事は特に凄いってことです。

では、誰が獲ったか紹介します。

bex賞

Hair Lounge W
渡部真仁さん

新人王

air-KOBE
荻原峻一さん

渡部さんも荻原さんも記事の投稿がコンスタントで継続して書き続けておられるので、その点が評価されての受賞。

木村編集長賞

hair atelier angee
大里 健二さん

木村さん的には、

「記事の純度が高い」との事。

記事の中身が堅くもないし、崩し過ぎでもない。

「記事らしい記事」という事と自分は解釈してます。

社長賞

est
本村正文さん

この1年でトップクラスの投稿数(イワタさんを除くと1位)が受賞背景です。スロジャーがローンチしてからずっと書かれてるので、続けてるって凄いですよね。

そして最後、

2017最優秀ライター

Maison
高雄篤史さん!

一年通してコンスタントな投稿と、海外へ行ってても続けて投稿し続けたいというメディアへの愛情が受賞背景です。

受賞された皆様おめでとうございます!

throwのカラーリングだけでなく、

ヘアケアや知識の部分で一般の方も、美容師の方も参考になると思うので、

よければ参考にしてみてください!

サミット参加の皆様、ありがとうございました!

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高橋健治 (kenzo ケンゾー)

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