意外と間違っている!?ドライヤーの正しい使い方
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。
先日お客様と話していたのですが、ドライヤーの使い方が人それぞれだと気づきました。
意外と間違っている人多いので、間違いやすいポイントを挙げていきます。
ドライヤーの正しい使い方
しっかりタオルで髪の毛を拭いた後に使う
まずはこれです。
お風呂上がりに、どうせ乾かすからといって水分をあまり取らないでドライヤーを使うとドライヤーの時間が長くなり髪の毛に良くありません。
ですから、なるべくバスタオル等でしっかり水分を取ってからドライヤーは使いましょう。
ドライヤー前に髪の毛をしっかりとく。
乾かす前に何度もブラッシングするのもよくはありません。
髪の毛は、水分が入ると弱くなるのでブラッシングのしすぎはダメージにつながりますので、乾かした後にブラッシングをしてください。
ドライヤーは近すぎはダメ
そして、乾かす時ですがドライヤーが近いと頭皮や髪の毛が乾燥しすぎてしまうので、できるだけドライヤーとの間は空けて乾かしてください。
15センチはあけてください。
乾かすのは根元から
そして、髪の毛を乾かすのは毛先からではなく根元からです。
それが一番乾くのも早いですし、毛先からすると毛先は乾燥しすぎてしまいます。
また、前髪などは先に乾かさないと分け目ができたり、思うようにいかないことが多いので、先に前髪から乾かしてください。
最後に冷風を当てる
そして、乾いたら最後に冷風を当ててあげると、髪の毛に艶が出やすいので冷風を当ててください。
これだけで髪の毛の状態が変わりますのでお試しください。
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