【新色を毛束で検証】&【改めて感じるTHROWのかっこよさ】

先日ベールを脱いだ、THROWの新色【Smoke】と【White】 大変ありがたい事に、 ボク達ライターの元には一足先にサンプルを送って下さいました。 そして、続々とたくさんのライターさんが記事を更新されていますね。 早くも、大変盛り上がっています! ボクなりにも、検証したことと感じたりしたことを 少しお伝えさせていただきます。 記事の内容に、他のライターさんと 重複する部分もあるかもしれませんがご了承下さい。 昨日、届くというお話だったので、もう朝からワクワク。 まるで、『〇mazon』からの荷物を待つときのような気分。 そして、来ました!出ました! 本物だ!更に・・・、 同封されていた物の中に見慣れないものが。 フィルムチャート。これを今までのチャートに合わせ 【Smoke】&【White】のイメージを見るそうです。斬新! 【新色を毛束で検証】 そして早速、毛束での検証。何パターンか試してみました。 放置中の期待感はまるで、高校生のとき 『〇INAL 〇ANTASY Ⅶ』を初めてプレイしたときのような気分。 検証の一部を紹介します。 左から【A8単品】【A8:Smoke(1:1)】【A8:White(1:1)】 フィルムチャートが3:1の割合をイメージしているそうなので、 あえて1:1で試してます。 【Smoke】は1:1だとディープに、そしてかなりくすむカンジです。 【White】は写真だと分かりにくいですがトーンは変わらずに 「まろやかさ」や「淡い雰囲気」が足された、 まさに【フェード効果】というカンジです。 比率のコントロール次第で さまざまな表現をしてくれそうです。 【改めて感じたTHROWのかっこ良さ】 【Smoke】【White】というネーミングしかり、 フィルムチャートという未だかつてないアイテムしかり、 改めてTHROWのプロダクト自体のかっこ良さを感じました! ブランドのイメージが洗礼されていて、 外箱やチューブ、フォントやそのサイズに字間、バランスまで計算され トータルでデザインされていると感じます。 カラーをしていて、 仕上がりの色の出方でテンションが上がったりしたことは 過去あります(特にTHROWを体験した時は)。 けどブランドそれ自体のかっこ良さや、 扱う事だけでテンション上がるのはTHROWだけかもしれません! 今回、いくつかの配合パターンを検証してみましたが、 現時点でたくさんのレシピの紹介は あえて避けておこうと思います (上記のものは参考程度に軽く捉えておいて下さい)。 まだまだ自分自身も試行錯誤が必要な部分もありますし、 断言しかねるって気持ちもありますしね(^^; 皆さんが、万が一最初から 偏ったイメージや先入観を 持ってしまったりしないようにと、 勝手な個人的な気持ちです。 近々モデルさんでの検証をしてみたり、 徐々に参考になりそうな事も ボクなりにお伝えしていければと思います! 皆さんも手に入れた時に、 色々と試行錯誤したり、 そしてそれ自体も楽しんでもらいたいと思います。 ただ、 「発想や表現の広がり」 「更なるクオリティアップ」などTHROWがまた ヘアカラーの新たなステージへと連れていってくれることは 間違いないでしょう!! これからが、もっともっと楽しみですね!