日々カラーを染めているササザキです。
本日のお題。
【アッシュは誰が染めても一緒なの？】
アッシュとは
色で言うと「青」ですね。
以前の記事。
【素晴らしいカラー剤を使っても誰でも一緒にならないのです】
重要ポイントは、、、
・染める前の髪の毛の状態の見極め
・その状態に合わせてどのカラー剤をチョイスするのか？
・ウェット、ドライどちらの塗布にするのか？
・塗布量の差
・コーミングする力
・放置時間の見極め
と数々の重要ポイントがあるのです。
しっかりと見極めて、適正な技術をしないと【理想のアッシュ】には
ならないのです。
ぜひ信用できる美容師さんに相談してみてください。
いいね！して
THROWの最新情報をチェックしよう！
「濡れた状態でカラーする店」と「乾いた状態でカラーする店」どっちがいいの？？
ウェット？ドライ？ お世話になります ライターの毛利です 今日はタイトル通り 「濡れた状態でカラー」 「乾いた状態でカラー」 一体どっちがいいのか？ というお話 先に言っておきますが この記事は短いです なぜなら どっちでもいいから
アッシュにしたかったけど『緑』になってしまったのはなぜ？？
こんにちは。 日々カラーを染めているササザキです。 こんなに経験の方いますか？？ 「アッシュにしたかったけど緑になってしまった」 カウンセリング時にたまにお伺いするお話。 アッシュとは 色でいうとアッシュは『青』なんです。 カラーをする前の状態が『黄色』いわゆる金髪の 状態になればなるほど『緑』になってしまいます。
「塗りムラ」を防ぐポイント。
THROW journal のオーサー 原宿・表参道・明治神宮前AnFye for prcoの吉田太紀です。 今回は、「塗りムラ」について書きたいと思います。 ハイトーンのベースに「色味」を入れる時、 一番気になるのは「ムラ」ですよね。 特に、「カラーを二回重ねるダブルカラー」が出来ない時は「ワンカラー」でムラを作らないようにし
【色落ち】悩める貴女にアドバイス。【アッシュ】
どうも。成田の美容師、新井です。 Makoto Arai そんな『成田』という都心からはそれなりに離れた場所で、美容師をさせていただいているのですが、結構色んな場所からお客様がいらしてくれているのです。(心底幸せ) そこで、そういった遠方のお客様が来られたときに良く聞く共通の悩みが2つほどあります。 一つは、 『